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レクサス「RX」マイチェン版試乗。長期的なブランド戦略は理解できるが鮮度が心配

スペック例

【 RX450hL(4WD) 】
全長×全幅×全高=5000×1895×1725mm
ホイールベース=2790mm
駆動方式=4WD
車両重量=2240kg(7名)
エンジン=3.5リッターV型6気筒DOHC
最高出力=193kW (262ps)/6000rpm
最大トルク=335Nm(34.2kg-m)/4600rpm
フロントモーター最高出力=123kW(167ps)
フロントモーター最大トルク=335Nm(34.2kg-m)
リヤモーター最高出力=50kW(68ps)
リヤモーター最大トルク=139Nm(14.2kg-m)
トランスミッション=電気式無段変速機
サスペンション=前:マクファーソンストラット式
        後:ダブルウイッシュボーン式
タイヤサイズ=235/55R20
JC08モード燃費=17.8km/L
使用燃料=プレミアムガソリン
車両本体価格=796万円

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みんなのコメント

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  • 2019/12/25 08:27

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    自動車評論家のマイナーチェンジのとらえ方

    欧州車→熟成を重ねた
    日本車→鮮度が心配
  • 2019/12/25 07:37

    違反報告

    圧倒的な性能と質感の欧州ライバル達と比較すると、すべての点で「少しずつ及ばない」、といった感じでしょうか。
    個人的には、シャープな線と面で構成されたエクステリアは大好きなんですが。
    レクサスとしては、マイチェンでできることはやり尽くしたでしょう。GA-Kプラットフォームを採用した次期モデルはさらに良くなるはずです。期待したいです。
  • 2019/12/25 08:32

    違反報告

    図太いトルクを発生する欧州勢のディーゼルターボ相手じゃ、ハイブリッドはちと相手が悪い。
    2.0Lターボはいまだに「6速」のATだし、機械式のインパネ、レバー方式のギヤセレクターなど、あちこちがあちらのトレンド基準だと古臭いのよね。

    トヨタファンは悔しいだろうが、現実見ないと。

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