歴代レガシィ ツーリングワゴンからレヴォーグへ

2003年5月デビュー　4代目モデル

ボディサイズが全長4680×全幅1730×全高1470mmに拡大。4代目は3ナンバーサイズとなって登場したが、軽量化によりベースモデルでは先代よりも車重が軽くなっている。水平対向エンジンは、3.0L 6気筒DOHCをはじめ、2.0L 4気筒DOHCのターボとNA、2.0LのSOHC NAと計4タイプが設定された。また、この代から採用された等長等爆エキゾーストマニホールドにより、ボクサーエンジン特有の低音サウンドは聞けなくなっている。

・1989年2月デビュー　初代モデル
・1993年10月デビュー　2代目モデル
・1998年6月デビュー　3代目モデル
・2003年5月デビュー　4代目モデル
・2009年5月デビュー　5代目最終モデル
・2014年6月デビュー　レヴォーグ