「FZ」が「カスタムZ」に! スズキ ワゴンRがマイナーチェンジ
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:スズキ 311
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スズキは、「ワゴンR」、「ワゴンR スティングレー」、福祉車両ウィズシリーズ「ワゴンR 昇降シート車」の一部仕様変更と、「ワゴンR カスタムZ」、「ワゴンR カスタムZ 昇降シート車」を新設定し、8月30日より発売する。価格は121万7700円から181万1700円。
今回の一部仕様変更では、夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートを全車に標準装備したほか、フロントシートSRSサイドエアバッグ、SRSカーテンエアバッグ、全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)、及び車線逸脱抑制機能をFX以外の全グレードに標準装備する。
また、コネクテッドサービス「スズキコネクト」に対応したほか、FXを除いた全グレードに全方位モニター付ディスプレイオーディオをメーカーオプション設定した。
新設定の「ワゴンR カスタムZ」は「FZ」の後継グレードという位置づけで、外装に専用デザインのヘッドランプ、フロントグリル、フロントバンパー、ブラックを基調とした内装を採用。アップグレードパッケージやターボ仕様も設定されている。
今回の改良で安全装備が拡充し、ライバルに引けを取らないスペックとなったワゴンR。人気の軽トールワゴンとはいえ月販目標は6500台とそれなりの規模のモデルであり、今後の売れ行きに注目だ。
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