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現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【最新プロトを激写】ジャガー史上最も高級な純EVモデル「タイプ00」はブランド再建の“切り札”になるのか

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みんなのコメント

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  • 2025/4/13 15:07

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    ジャガーは潰れます。ハイブランドを目指しているようですが、お金持ちはロールスロイスやベントレーを選ぶでしょうね。
  • 2025/4/13 15:18

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    ジャガーがEV専門メーカーになったら、ジャガーブランドは終了でしょうね!
    けど、どこでジャガーは間違えたのかなぁ?
  • 2025/4/13 15:26

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    売れないだろうなぁ。
    RRやベントレーに対抗できるとはとても思えない。
  • 2025/4/13 15:29

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    4灯丸目でワイド&ローなジャガーで復活してください
  • 2025/4/13 16:22

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    このデザインでICEなら売れる可能性はあると思いますが、BEVでは会社存続の危機になるかもしれません。
  • 2025/4/13 16:27

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    寺田倉庫でお披露目するみたいなメール来てました。行ってみようと思います。ジャガー2台乗った身としては楽しみです。
  • 2025/4/14 16:55

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    学生がデザインしたような安っぽいデザイン。
    200万ぐらいなら売れるかも。
  • 2025/4/13 16:49

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    フォード傘下の頃は再建に成功して日本でも丸目4灯のジャガーをけっこう見たんですけどねえ。
    インド資本になったころからだんだんおかしくなって今じゃ日本撤退も同然のマイナー車になったと思う。
    EVのジャガーは需要がないと思う。
  • 2025/4/13 18:45

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    タタ傘下になるずっと前から、丸目四灯がジャガーらしさだと理解できている購買層は英国と日本にしかいなかった。それが現実。だからX350は大コケしたのだ。日本のファンにウケる車を造っても未来はないのである。イアン・カラムによるデザイン革命は成功し、ジャガーは延命に成功した。

    が、それも束の間だった。自動車の形の基準がロードクリアランスの低い乗用車からSUVに変わった。法人車の需要もMPVに変わった。かつてデイムラーという上位ブランドを用意していたように、ジャガーはけして高級なブランドではない。しかし、その場にジャガーの居場所はなくなった。SUVを出すにしても社内に最強の敵がいる。いまや、セダンの大きな市場は中国にしかない。

    今回の新型車はメインターゲットである中国の富裕層の好みに悲しいくらいにまで寄り添っている。しかし、結果は見えている。世の英国車党は、その死の舞踏をただ見守ることしかできない。

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