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ウラカンLP580-2に鈴鹿で試乗。色濃く明解に感じられる「操る愉しさ」

ノーズの動きは切れ味バツグン。俊敏さと軽快さが心地良い

コース借り切り終了の時刻が迫るのにやきもきさせられたものの、何とか3回目の走行へとコースイン。このセッションでは、先導車がかなりペースアップしてくれたこともあり、ここでようやくLP580-2のポテンシャルの一端を垣間見られることになった。

コーナーへの進入速度を高めて行くと、その俊敏な動きはなるほど「フロント・セクションが軽い2WDならでは」というフレーズが納得出来る印象。ステアリング操作に対するノーズの動きは切れ味バツグンで、ミッドシップ・レイアウトの持ち主ならでの俊敏さと軽快さが心地良い。

1気筒が520cc強という”大容量エンジン”ではありながら、アクセル操作に対する応答性は、シャープでありつつも繊細なコントロールが可能であることが好印象。良い意味で、「ランボルギーニもマナーが良くなったナ!」と感心させられるのは、こんなテイストを感じさせられる瞬間だ。

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