マイバッハのSUVが素敵。メルセデス・ベンツのSUVを全車種紹介【購入ガイド】
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「GLS 600 4MATIC Edition 100」は日本で31台しか販売されていないため、入手は困難です(2022年8月12日時点)。マイバッハのSUVを手に入れたい方は「GLS 600 4MATIC」の購入を考えてみましょう。ここでは、GLS 600 4MATICの主な魅力を解説します。
マイバッハ GLS 600 4MATICのボディサイズは、全長5,210×全幅2,030×全高1,840mm、乗車定員は4名です。縦方向にストライプが入ったハイグロスクロームグリルにより、威厳と高級感が際立っています。
フロントからリアまで随所に配置されたクロームパーツも魅力です。特にサイドのクローム仕上げのBピラーは、優雅なボディラインを際立たせています。
リアは2本のクロームトリムとハイグロスクローム仕上げのアンダーガード、エグゾーストエンドが特徴的です。水平基調のデザインで、一体感のある美しさを表現しています。
マイバッハ GLS 600 4MATICの内装は、マルチボックスプリーツのシートや随所に採用した高品質のレザー、ウッド素材で、見た目から極上の心地よさを想像できる空間です。
空調、照明、音楽、パフュームアトマイザー、シート機能などをコントロールして最適な空間を創造する「エナジャイジングパッケージ・プラス」や、26個のハイパフォーマンススピーカーで高精細なサウンドを実現する「Burmester®ハイエンド3Dサラウンドサウンドシステム」など、最先端の技術も導入しています。
マイバッハ GLS 600 4MATICのフロントシートは、リラクゼーション機能、シートヒーター、シートベンチレーターなど、多数の快適装備を搭載しています。疲労の少ない快適なロングドライブが可能です。
リアシートでは、MBUXリアエンターテインメントシステムを楽しめます。これはフロントシート背面に設置されたディスプレイから、映画や音楽を高解像度、高音質で視聴できるシステムです。
リクライニング機能やショーファーポジションスイッチでシートに深く身を沈めたまま視聴できるため、極上のくつろぎ空間を体感できます。
マイバッハ GLS 600 4MATICは、4.0L V型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載しています。これは高回転までスムーズに吹け上がるエンジンです。さらにディスク型のモーター・ジェネレーター「ISG」との組み合わせで、力強く高効率な走りを実現しています。
他にもカメラで前方の凹凸を認識してフラットな姿勢を保つ「E-ACTIVE BODY CONTROL」や、マイバッハだけに採用されている「ノイズ軽減タイヤ」による快適性も見逃せません。
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