【最新】トヨタ「RAV4」次期型のデザインはこうなる! 新プラットフォームでボディ拡大&ハンマーヘッド顔に
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 56
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 56
そのほかでは、パノラマサンルーフやジェスチャーテールゲート、デジタルキーやフルデジタルインストルメントクラスター、トヨタオーディオマルチメディアインフォテインメントシステムやUSBタイプCポート、メモリ機能とランバーサポートを備えたパワードライバーシート、360度カメラシステムなどの機能が提供されると予想されています。
パワートレインは、2.0Lと2.5Lの直列4気筒「ダイナミック・フォース・エンジン」、エンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッド、そして2.5L直列4気筒+デュアルモーターを積むプラグインハイブリッドをラインアップ。
PHEVでは合計最高出力が300psを超えるほか、EV航続は100km程度になります。また「ダイナミックトルクベクタリングAWD」をはじめとした4WD性能の向上にも期待していいでしょう。
RAV4次期型のワールドプレミアは、2025年夏以降となりそうで、次期型でも日本市場での発売は濃厚といえそうです。
(写真:APOLLO NEWS SERVICE、トヨタ)
\あわせて読みたい/
>>マツダが新型電動SUVのティザーを中国で公開。発電用1.5Lエンジン搭載版も用意、名称は「EZ-60」か
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
天才ニューウェイは、F1におけるAIをどう見るか? 「人間のアイデアに大きく依存しており、それこそがF1の本質だ」
自工会の片山正則会長、トヨタ佐藤社長に期待 自動車産業の生き残りへ「どこが会長になるべきか議論した結果」
日産再建への道筋に「NISMO」あり! モータースポーツ・カスタマイズ・レストア事業の強化で日産ブランドの価値向上を狙う
約30万円アップも納得!! 念願のS-AWC標準装備はデカい!! 新型デリカD:5の変貌ぶりが見事すぎた
ダイハツ販売会社で導入率50%突破、シンカの「カイクラ」…AI機能で顧客対応を効率化
「ツイーター」だけを追加 or 交換するのもアリ! さらには…?[お金をかけずにサウンドアップ]
まさかの「トヨタ再登板」自工会が次期体制を発表 トヨタ佐藤社長が会長へ…新7つの重点課題とは
F1タイトル5連覇を逃したフェルスタッペン、2026年のパーソナルナンバーを決定。以前の『33』には戻さず……『69』の使用は断念したみたい
建築家・田根剛が語るハンス・ウェグナーの美学──「織田コレクション ハンス・ウェグナー展」
価格85万円! トライアンフ「“新”カフェレーサー」予約開始! レトロな丸目ヘッドライト&スポーティな低いハンドルを採用 「スラクストン400」登場
ジョルダン、デジタル庁の認証アプリ活用…住民・観光客の属性確認が可能なモバイルチケット開発
マンガ大好き! マーベル・コミックを愛するオコン、年内にも新しいプロジェクトを発表すると示唆「忘れずにチェックしておいて」
【最上級ベースで黒仕立て】三菱「アウトランダーPHEV」に“ブラックエディション”新登場。専用レザー&内外装ブラック統一で存在感アップ
「ステップワゴン」が“30周年特別仕様車”を追加で攻勢。シートヒーター&全方位カメラ追加で、同日発表のマイチェン版「セレナ」と“真っ向勝負”の構図に
【正式価格と発売日確定】三菱新型「デリカD:5」大幅改良モデルが1月9日登場。液晶メーター&S-AWC搭載で“タフギアミニバン”が次のレベルへ
【実は中身がかなり進化】新型日産「セレナ」マイナーチェンジで何が変わった? デザイン刷新×グーグル搭載×新グレード追加の全貌
先行開発から10年、レース挑戦から5年で到達した「水素が当たり前の光景」。なぜTGRは“超電導”という未知の世界に挑むのか
改良後すぐ受注停止の「ノア/ヴォクシー」…現在は「ノアのガソリン車」のみ。買えない現状にユーザーは“お怒りモード”?
絶好調すぎて受注停止の「ヤリスクロス」。26年2月の改良では10.5インチディスプレイ採用で10万円ほど値上げ【販売店情報】
【軽なのに300万円超え…なぜ売れる?】デリカミニ上級グレードが「普通車ユーザー」に刺さる本当の理由
【誤解】トランプ大統領が「小型車の生産承認」を指示。それでも“軽自動車”の米国進出あり得ないと言える訳
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!