【シラザン50】ホイールや樹脂パーツのメンテどうしてる? 最強の艶出し&水弾きを誇る“専用コート剤”が優秀すぎた件
[PR] 2024/07/16 11:00 carview! 文:小林 秀雄/写真:篠原 晃一
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まずはホイール用の「シラザン50ホイールコート」からいってみよう。ボディ用との違いは、一言で言えば「濃度が濃い」ということ。シラザン50は施工する部分がプラスチックであれ、アルミであれ、ガラスであれ、ゴム以外の素材であれば密着する組成を持っている。つまり物性としては、ボディ用のシラザン50もホイール用のシラザン50も共通。スプレーするだけで施工完了という手軽さも一緒だ。
ただ、濃度を高くすることができれば、その分ガラス被膜を厚くすることが可能。ボディ用に関しては施工する面積が広いため、塗りムラが発生するリスクを抑えるべく適度な濃度に保っているのだそうだ。逆にホイール用は施工する範囲が狭い分、濃度を上げてガラス被膜の厚みを増しており、ブレーキダストからホイールを保護する性能を高めている。
シラザン50ホイールコートを施工した面と未施工の面とに油性マーカーで線を引くテストを行うと、写真の通り(画像は「すべてみる」の16枚目参照)。施工済みの面が油性のインクを弾いているのがよくわかる。これは何回繰り返しても同じ結果が得られるそうで、汚れがつきにくい防汚性の高さを物語っている。汚れが付いても水洗いで簡単に落とせそう、というのも容易にイメージが湧くのではないだろうか。
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