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各メーカーの“協業”、成果と課題【後編】

各メーカーの“協業”、成果と課題【後編】

国内メーカーの主な提携関係。※2014年6月現在。参考文献:日経業界地図(日本経済新聞社)

“納得感”や“満足感”がキモ

今回は国内メーカーが進める“協業”に再注目してみたが、グローバル化が謳われる中で、国内外を問わない協力関係を築くのは自社躍進の手段としてもはや当然のことのようだ。ただし、それがユーザーにとっての魅力になるか否かはまた別の問題である。

本文中でも触れたとおり、重要なのはその協業内容にユーザーが納得感を持つか、さらには相乗効果による満足感を得られるかどうかだ。これは相手が高級車メーカーであれば「お得」といったような単純な話ではない。企業理念そのものが結果を左右する、クルマという商品特有の奥深く複雑な性格が反映されるのである。

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