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コラム 2014.4.8 レポート:すぎもと たかよし / 写真:中野 英幸、篠原 晃一、マツダ株式会社

マツダデザインが世界で評価される理由とは?

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「魂動 - Soul of Motion」は、生物が見せる一瞬の動きの強さや美しさをクルマで表現していこうとするマツダのデザイン言語。

“マツダの血”が濃くなった

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サラリーマンライターが斬る、自動車業界のホントのところ。今回は特別インタビューとして、世界で高く評価されるマツダデザインとその戦略について、前田育男デザイン本部長に話を聞いた。
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―まず、近年の動きからお聞きします。マツダが、デザインにおいて特段の輝きを見せ始めたのは90年代前半の「ときめきのデザイン」からだと思います。当時、ユーノス500などの傑作を生み出した改革には、何かきっかけがあったのでしょうか

「当時のデザイン本部長であった福田成徳氏が、マツダらしいデザインとは何かを自問し、その中で『ときめきのデザイン』といって光と影の美しさにフォーカスしたデザインを提案しました。マツダには優秀なクレイモデラーが揃っていましたから、その能力を生かそうと。また、当時はそれまで“工業デザイン”の一環とされてきたクルマのデザインが次第に突出してきた時期で、いわば過渡期でもありました。そこにマツダが先陣を切って、クルマのデザインというものを改めてアピールしたわけです」


―その後、2002年から新たにブランドメッセージとして「Zoom-Zoom」を展開していきます。この頃から「KABURA(鏑)」を筆頭に「NAGARE(流)」など多くのコンセプトカーが生まれました。この一連のコンセプトカーを提示したきっかけは何だったのでしょうか

「ふたつの側面があります。まず、当時マツダはフォードからデザインリーダーを迎えていましたが、彼らが主張したのは、マツダはもっと外に対してコミュニケートしなくてはいけないと。つまりブランド戦略で、そのためにはコンセプトカーが必要になる。また、その結果を短期的に達成させるという面もありました。3~4年間もの開発期間が必要な量産車に対し、コンセプトカーはより素早い訴求ができるんですね」


―それら一連のコンセプトカーを提示することによって、デザイン部内で何か変化があったのでしょうか

「デザインのチャレンジをしっかり外にアピールし、結果、各種の賞をもらったことである種の自信にはつながりましたね。また、世界の拠点で同時に新しいことにトライできましたので、デザイナーの育成にもつながったと思います」


―逆に難しいと感じた面はありますか

「やはり、それぞれのコンセプトを量産車にどう落とし込むかです。当初から量産化を見据えて創ったコンセプトカーでなければ、単なるショーの為の提案で終わります。短期的な結果を求めると商品に結びつけるのは難しい。無理やり結びつけるとデザインの質が担保できない。このバランス取りは難しい課題でした」


―その後、09年にデザイン本部長がマツダ生え抜きの前田さんに変わりました。これによってデザイン部内の風が変わるようなことはありましたか

「ひとことで言えば、“マツダの血”が濃くなったことでしょうか。マツダってこうだよネと、デザイナー皆が同じ方向を向き、引き締まった印象があります。これはメディアをはじめ、ユーザーの方など会社の外からも同じ言葉をいただきました」


―引き締まったというのは、デザイン部の中で何かが明確になったということでしょうか

「はい。方向性についての悩みや迷いがなくなった。私は常に“クルマらしく”、そして単純に“カッコいい”と感じるデザインにしたいと思っているのですが、それは非常に分かりやすい話ですよね。シンプルな話は同時に難しい面も持つのですが、それでも目指している方向のピントが合った」

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