音響が最強すぎてクルマから出られない…「デリカD:5」の音響カスタムが最高でずっと車中にいたくなった話
[PR] 2025/03/19 11:00 carview! 文:小林 秀雄/写真:篠原 晃一
sponsored by パイオニア株式会社
[PR] 2025/03/19 11:00 carview! 文:小林 秀雄/写真:篠原 晃一
sponsored by パイオニア株式会社
三菱ならではの高い走破性と逞しいルックス、家族も大満足な広々空間で人気の「デリカD:5」。タイヤ・ホイールを替えたり、アクティブなアウトドアギアを追加することで変わり映えも楽しめるため、カスタマイズのベースとしても魅力的なクルマだ。
そんなデリカD:5を所有するユーザー、ならびに次なる愛車候補として検討している人に注目していただきたいのが、実はデリカD:5が「音響空間」としても高いポテンシャルを秘めていること。その広い車内はキャンプやレジャーに出かけるときはもちろん、普段の移動時間ですらも良質な音で心が潤う、超一級エンターテイメント空間へと変身させることができるのだ。
そう断言することができるのは、筆者自身が実際に体験したから。というのも、カロッツェリアから発売されている17cmセパレート2ウェイスピーカーの「TS-C1740S」、そしてサイバーナビ史上最高音質と謳われるサイバーナビ「AVIC-CQ912IV-DC」を搭載したデリカD:5を試乗し、それが文字通りの走る音響エンタメ空間であることを体感したのだ。
今回は試乗を通して感じたカロッツェリアならではの高音質と、それがいかに移動時間を楽しく有意義なものにしてくれるかをレポートしていきたい。
頼もしい相棒として同行するのは、「クルマの中で音楽なしでは生きていけません!」と宣言するほどの音楽好きである、carview!編集部のMさん。普段はJ-POPやJ-ROCKなどのヒットチャート系から、ロック、クラブ、エレクトロ、ジャズ、インストといった洋楽などまで幅広い音楽を摂取しているそうだ。
せっかくなら街中や高速など、さまざまなシチュエーションで試しましょうと、都内からアクアラインを経由し、千葉の海岸沿いを目指すルートを設定。小春日和のミュージックドライブへと繰り出すことにした。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
革新への挑戦! ポルシェ、新型マカンを披露
日産の黒塗り「新型軽」は新型デイズで確定か!! ぜひ載せてほしい「飛び道具」とは?
ヒョンデ 新型EV「インスター」いよいよ発売!先行予約で人気を集めたカラー&グレードは?
東京湾アクアライン ETC利用、土日祝は最大1600円に 時間帯別で料金変動
トヨタ車ユーザー必見!家族でのお出かけがもっと楽しくなる新型リアモニター KEIYO
新型キャンパー「バンライフ」 オーク材インテリアが美しさ演出 トイファクトリー
MotoGPアメリカズGPは雨でスタート。初日FP1はVR46モルビデリ最速&COTA大得意マルケスは3番手
市販品か? 保険会社のか? プロから見たマジで使えるドラレコはどれだ!
自転車[接触事故]すげぇ増えてるけど[自動車保険]しっかり対策取れてるのか?
アルファロメオの車検費用はいくら?相場や高い理由、費用を抑えるコツを紹介
2026年に新型エルグランド登場? ニッサン、EVや軽の新モデルと新技術の投入計画を発表
消耗品はカネ食い虫!! カーライフのイタい出費を防ぐ[ケチケチ術]
新型「マカン」日本発表イベントが増上寺で開催。“ミスターマカン”が語るその魅力とフル電動化のメリット
ホンダの大黒柱「フィット」はなぜ苦戦中なのか? 答えは市場の変化と開発コンセプトの両方にある
世界を驚かせた“オラオラ顔”が少しマイルドに。BMWの新世代BEV「iX」は改良でどうなった?
【ビッグニュース】F1ドライバー角田選手のレッドブル入り確定! 日本人初のトップチーム入りが実現。次戦日本GPから参戦
ホンダ「フリード」ガソリンモデル改良 価格改定で約10万円アップ、ハイブリッド車と同じ塗装を採用
今やMT車のメリットは「運転が楽しい」以外に存在しない…それでもMT車が無くならない明確な理由
5年目を迎えた「ハリアー」が改良で最大の“弱点”を解消か。次期型はRAV4と統合される可能性も
【危険】花粉症で重大事故になる場合も…車内に飛び散る花粉はどうすればいいのか? 運転への影響と対策とは
新型リーフ公開! 日産が新型車投入計画を発表。国内市場は新型軽自動車、そしてエルグランドの行方は?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!