ピックアップはこう弄れ！ 周囲釘付け、新型トライトンのゴツ系ドレスアップが参考にしたい出来

トライトンの評判次第ではパジェロの日本復活もある？

残念ながら、このスペシャルモデルに装着されたアイテム類の販売などは未定で、あくまで三菱ブースを象徴する存在ということですが、硬派なドレスアップはカスタム好きユーザーに大いに参考になりそうです。

ちなみにトライトン（発売日は2月15日）の前評判はなかなか好調の模様。もちろん500万円級、全長5mを超える巨体に加え、車検などが煩雑な1ナンバー扱いというニッチモデルだけに数を売ることは考えていないものの、往年の「パジェロ」のように、三菱ブランドの象徴的な存在になってほしいという願いもあるようです。

また、タイを中心に売れているトライトンのSUV版「パジェロスポーツ」も、そう遠くない将来に新型トライトンと同じ新世代プラットフォームやパワートレーンを採用する次世代型になるのは確実。トライトンの評判次第では日本でもパジェロの名前が復活する可能性もあるかもしれません！

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