【何台当てられる?】五輪開催国フランスで今売れてる日本車ベスト10を調べてみた!
掲載 carview! 文:編集部 20
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7位は、6180台(全体37位)の「日産ジューク」。
日本で大人気だった初代の印象をそのまま受け継いだ2代目モデルは2019年に現地デビュー(国内未導入)。
生活感をまるで感じさせない超個性的なスタイリングが先代同様人気の秘訣。
ぜひ日本国内にも再導入を期待したい1台だ。
日本ではSUVの「カローラクロス」、やや小型の「カローラアクシオ」など様々なバリエーションがあるが、フランスで売られるのはハッチバックとワゴンだけ。
それでこの順位は、ハイブリッドのみのパワートレーンなど先進性を前面に出した点と、走行性能が評価されてのことだろう。
5位は7572台(全体33位)の「トヨタ アイゴX」。
こちらは欧州専売のAセグメントハッチバックで、現地におけるトヨタのエントリーモデルだ。
「ヤリス」よりさらに一回りコンパクトなボディにSUV風のスタイリングを施して、小ささを感じさせないデザインとした点が評価されているようだ。
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