【何台当てられる?】五輪開催国フランスで今売れてる日本車ベスト10を調べてみた!
掲載 carview! 文:編集部 20
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4位は7846台(全体32位)の「日産 キャシュカイ」。
こちらも馴染みの薄いネーミングかもしれないが、初代はかつて「デュアリス」として国内販売もされていた。
現在フランスで売られているのは3代目モデルとなり、クールなデザインと「e-POWER」パワートレーンの採用による高い人気で欧州における日産の主力車種に成長している。
3位は7862台(全体31位)の「トヨタ C-HR」。
といっても、日本でヒットした初代ではなく、新型「プリウス」のSUVバージョンとも言える成り立ちで2023年に欧州デビューした2代目モデルのこと。
大胆なツートンカラーとシャープなフロントマスクは現地での人気も頷ける抜群のデザインだから、ぜひ国内導入して欲しいものだ。
2位は1万5400台(全体10位)の「トヨタ ヤリスクロス」。
コンパクトなボディに十分な室内スペース、そして人気のSUVとなれば、ヒットしない方が不思議。
というわけでフランスでも当然のように売れている。現地の伝統ある街並みに違和感なく溶け込むデザインはもっと評価されていいだろう。
>>【珍しいモデルも…】フランスで売れてる日本車・上位10モデルを画像で見る
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