【一人乗りもあります】配送からアウトドアまで ホンダの新商用バン「N-VAN e:」10月10日発売
掲載 carview! 文:編集部/写真:ホンダ技研工業 18
掲載 carview! 文:編集部/写真:ホンダ技研工業 18
ホンダは、軽商用バン「N-VAN」のEVモデル「N-VAN e:」を10月10日に発売すると発表しました。
N-VAN e:は、N-VANをベースにBEV(フルバッテリー車)化。フラットで低い床と高い天井、助手席側のセンターピラーレスなどのN-VANの特徴を残しながら、給電機能や静粛性など、EVならではの性能を備えたモデルです。
大容量バッテリー、電動アクスルの小型化、高電圧部品の集中配置による部品専有スペースの最小化などにより、一充電走行距離は配送業務にも十分対応する245km(WLTCモード)。
充電時間は普通充電(6.0kW出力、満充電まで)で約4.5時間、急速充電(50kW、80%まで)では約30分。
「バッテリー冷却・加温システム」を採用し、高温や低温によるバッテリーの性能低下を抑制。特に冬季における充電時間の短縮と航続距離の向上に寄与するそうです。
(次のページに続く)
|あわせて読みたい|
>N-VANにアウトドア風「スタイルプラス ネイチャー」登場。商用バンのお洒落ホビー化が加速!
>>ホンダ N-VANの価格やスペックはこちら
>>ホンダ N-VANのユーザーレビューはこちら
>>ホンダ N-VANの中古車情報はこちら
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
日本唯一!「バス×鉄道」の激レア乗りもの間もなく終了か? 利用者は多いのに…なぜ?
クルマ関連イベントの賑わい。ジャパンモビリティショーに集う【Z世代】に注目
初日最速ノリス、タイトルに向け順調も「まだ笑顔になるのは早すぎる」11番手ピアストリ「FP1欠場にしては悪くない状態」
【トライアンフ】12月6日(土)~26日(金)に正規ディーラーを訪れるとオリジナルピンズがもらえる!
2025年《冬》注目モデル購入情報『セレナ』
トヨタ新型「RAV4」まもなく登場! それでも売れ続ける“モデル末期”の「5代目モデル」何がいい? 「カッコいい」「迫力がある!」の声もある「アウトドアSUV」の魅力とは?
ブランド史上最も複雑!? 「KISS」メンバー作曲の旋律も選べる! メロディが鳴る“グランドソヌリ”搭載のモデルが誕生
新型GR GT登場へ! 気合の入ったパワートレインがスゴい!──GQ新着カー
新型GR GT、遂に登場! “トヨタ流スーパーカー”は高い快適性も魅力か
新型GR GTの全貌判明! トヨタのスーパーカーが凄い!──GQ新着カー
特定小型原付自転車「wonkey」に新色SILVER追加、免許不要で最高時速20km
トヨタの新フラッグシップスポーツカー「GR GT」世界初公開! “ドライバーファースト”の思想から生み出される「公道を走るレーシングカー」のスゴさとは
【やっぱり大人気】長らく買えなかったガソリン仕様「RX350」が受注再開。購入者からは「コスパ最強」の呼び声も
【コメント欄で激論】「500万超えは厳しい」「アルファード買ったほうがいい」…「オデッセイ」一部改良に関する記事が話題
【新車が高い問題】北米でじわりと広がるセダン回帰。日産「セントラ」が示す“手頃さ”というもうひとつの選択肢
【ここが変わった】新型「デリカD:5」まもなく登場! 改良前モデルの“惜しい点”や、お買い得度はどうなった?
ソニー・ホンダモビリティが「アフィーラ1」の量産型を1月のCESで公開。さらに新たなコンセプトモデルも予告へ
【正体が判明】謎のレクサス版スポーツモデルは「LFA コンセプト」だった。BEVでも“走りの魂”を継ぐ次世代フラッグシップがついに姿を現した
【市販化なるか】“ランクル75周年”に向けて浮かび上がるトヨタ「ランドクルーザー Se」のこれからの動向
【速報】トヨタが新型「GR GT」「GR GT3」を世界初公開! 650psのV8ハイブリッド×アルミ骨格の“次世代フラッグシップ”の正体判明
登場から2年、レクサス「LM」の購入層に変化? 法人だけでなく、買えない「アルファード」横目にファミリー層も獲得か
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!