トヨタが新型ランクルをチラ見せ。GX譲りのカクカク系で男前の予感! 発表は8月2日
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:トヨタ自動車 46
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:トヨタ自動車 46
トヨタは、新型「ランドクルーザー」を8月2日(水)10:00に公開することを発表。ホームページでティザーサイトを公開した。
ティザーサイト:https://toyota.jp/info/landcruiserbrand/
ランドクルーザーは1951年に初代が誕生。以降70年以上の長きに渡り「どこへでも行き、生きて帰ってこられる」ことをモットーに、唯一無二のクロスカントリー車として世界中のあらゆる過酷な地域で活躍してきた。
現在のラインアップは、初代の直系で高い堅牢性と信頼性、走破性を有するヘビーデューティの70シリーズ、高級感と快適性を高めたステーションワゴンの300シリーズ、快適性と走破性を両立したライトデューティの150シリーズ「ランドクルーザープラド」の3種類で、今回発表されるのは、ランドクルーザープラドの後継モデルと見られている。
>>ランドクルーザー70ってどんな車? スペック詳細はこちら
>>ランドクルーザープラドってどんな車? 価格やスペックはこちら
>>ランドクルーザー300ってどんな車? 価格やスペックはこちら
ティザーサイトでは、新型モデルのディテールフォトを7点公開。また欧州ではイメージカットを1枚披露した。先日公開されたレクサス「GX」譲りのカクカク系ボディを採用し、現行から大幅にテイストを変えてきていることがわかる。
>>レクサス新型GX発表。ハイブリッド搭載、ガチオフ系“オーバートレイル”追加で遂に日本上陸!?
>>「LX」より売れそう! 男前レクサス「GX」の価格や日本発売はどうなる?
なお一部報道では、ボディが大型化され“プラド”の呼称が外れることも囁かれており、新型がどのようなネーミングになるかは現時点では不明。パワートレインも現時点で未発表ながら、ベースはGXと共有すると見られており、ランドクルーザーシリーズとしては初のハイブリッドモデルをラインアップする可能性が高そうだ。
Xデーまで残り1週間。ワールドプレミアの様子は、トヨタのオフィシャルYouTubeチャンネルでも見ることができる。
>>ランドクルーザープラドのユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
>>ランドクルーザープラドの中古車情報はこちら
>>ランドクルーザープラドのリセール価格はこちら
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
ホンダ『タクト』など約60万台リコール…最悪の場合、走行中に転倒
メルセデスF1代表、フェラーリ移籍決心のハミルトンに残留説得せず「誰にでも賞味期限はある」と衰えを警戒
ホンダ新型「“2人乗り”インテグラ」実車公開!? 6速MT+300馬力超え「直4ターボ」搭載の「“史上最強”スポーツセダン」が降臨! 超速の「タイプS HRC」米に登場
猿がバイクを運転する!?「エイプバー」とは?【バイク用語辞典】
ヤマハ「YZF-R7 ABS」2025年型は青と黒の新色2色を設定!1,054,900円で12月5日発売
メルセデス・ベンツ GLE/GLEクーペ/GLSの限定車「エディション ブラックスターズ」が登場、450d 4マティックがベース
障がい者送迎車で続く性犯罪 「GPS監視」強化はもはや必須なのか?
ポイント制度変更でスーパーフォーミュラがF1に近づく。「ひとつの大きなステップ」とJRP上野社長
坪井翔がスーパーフォーミュラ新王者に輝く! 太田格之進、鈴鹿連戦を完全制覇|スーパーフォーミュラ最終戦鈴鹿決勝
機能美あふれるアウトドアスタイル、カワサキ『KLX230 SHERPA』が発売、63万8000円
【正式結果】2024スーパーフォーミュラ第8戦鈴鹿 予選
京王線ー中央線エリア直結 南北道路“空白地帯”を貫く道路はできるのか? 都立公園と“はけ”を横断
【360万円の最安グレード】日産エクストレイルの「S(FWD)」はアリかナシか、装備をチェックしてみた!
「RAV4」次期型予告! 世界中が釣られたトヨタ公式ダカールRAV4の攻めたスタイルと新型情報
【欲しい人は急げ!】新規注文再開も上限数アリ…日産「フェアレディZ」2025年モデル発表、10万前後価格アップ
【大ヒットも納得】値段相応な点もあるが…スズキ新型「フロンクス」は装備も走りもライバルより神コスパ
【まだまだ現役】デリカD:5に「ブラック仕様」と「シャモニー8人乗り」追加。登場から17年で新型も気になる…
日産の巨大商用バン、新型「インタースター」が欧州で発売 キャンパー仕様を国内導入してみる妄想はアリ?ナシ?
巨大なキドニーグリルは変わらずもブラック化 BMW「4シリーズ グランクーペ」マイナーチェンジ。722万円から
「ランクル300マイチェン情報」の真相を販売店が解説。受注再開の見通しや値上げ時期のまとめも
日本COTYを争うベスト10台が決まる。日本を代表する車の“選外”やEVの台頭が変革の時代を映す
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!