若い世代の人たちにとって「キャンバストップ」は耳慣れない言葉かもしれない。フェスティバやミニカ、マーチ、スターレットなどコンパクトカーに用意され、当時の若者に大人気だった。しかし、最近ではサンルーフとともに絶滅危惧種の装備の1つになってしまった。そこで、今、デリカミニやヤリスクロスなどに復活させてはいかがだろうか?
文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部
フェスティバで人気に火が付いた[キャンバストップ]はなぜなくなってしまったのか? ぜひ復活してほしい!
■解放感抜群のキャンバストップだが操作が面倒くさい?
1986年12月登場のフォード(日本フォード)フェスティバ。
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みんなのコメント
以前、サイノスコンバーチブル、MR_Sと乗っていたが、幌は折り畳むシワのところに穴が開いてしまった。
以来、オープンは206CC.コペンXPLAYと乗り継いでいる。
このキャンバスの生地が悪くてガサガサでポロポロになるんですよ 特に骨組みの当たる部分から破れます