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伝統のHEMIエンジンが終焉。V8 6.4LのモンスターSUV、ダッジ「デュランゴ アルケミー」の衝撃度…写真でチェック

伝統のHEMIエンジンが終焉。V8 6.4LのモンスターSUV、ダッジ「デュランゴ アルケミー」の衝撃度…写真でチェック

ダッジ「デュランゴ SRT 392 AlcHEMI」(写真:ステランティス)

限定1000台。ラストに相応しい特別装備の数々

アルケミーのエクステリアには、イエローのブレンボ製“SRT”ブレーキや、ハニカムテクスチャーのデュアルストライプ、20インチ鍛造ホイールや“392”のフェンダーデカールが装備される。

インテリアでは、イエロー×シルバーのアクセントステッチが施されたブラックレザーシートのほか、カーボンファイバーのインテリアトリムが奢られる。

アルケミーは1000台限定。「ダイヤモンドブラック」「デストロイヤーグレー」「ベイパーグレー」「ホワイトナックル」の4つの限定カラーが用意されるそうだ。

ドナルド・トランプ氏が大統領の座に返り咲いたアメリカだが、アメリカン・マッスルの象徴とも言えるHEMIエンジンの終焉は時代の流れを象徴しているのかも……。

(終わり)

>>「デュランゴ SRT 392 アルケミー」を写真で詳しくチェックする

◎あわせて読みたい:
>>北米レクサスが販売する3列SUV「TX」は何モノ!? “LBX顔”で実質650万円~…25年モデルに進化

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みんなのコメント

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  • 2024/12/07 21:05

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    クライスラーとかダッジとか日本からそっと消えたな
    300Cとか結構走ってたイメージあったけど
  • 2024/12/07 13:59

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    アメリカ車ってテスラかラングラーぐらいしか話題として盛り上がりませんね。
    中国車や韓国車なら罵詈雑言、欧州車ならヤッカミや礼賛、などと盛り上がるのに。
  • 2024/12/07 15:34

    違反報告

    V8 6.4LのモンスターSUV に乗りたいと思う日本の若者はどれだけいるだろうか。

    今の日本の若者はスマホポチポチで労働気力がなく出世意欲もない。
    乗れる車は、軽自動車か中古の普通車。
    個としての考えが強く、独り身の人生。それで人生終えるのが楽しいのかなぁ。

    若い頃は自分の意見なんかなし。労働気力あり出世意欲あり。
    お金バンバンもらえるから、高級車買える。
    全体としての考えを強くし、豊かな家庭。

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