ホンダが次世代EV 3台をワールドプレミア!
掲載 更新 carview!
掲載 更新 carview!
市街地走行から長距離移動までカバーする次世代PHVコンセプト。モデル名は、Advanced Cruiser ExperienceからAdvanced Cruiser Xとして頭文字を並べている。
ボディサイズは全長4700mm×全幅1820mm×全高1400mm、ホイールベースは2750mm。エンジンは1.6リッターで最大出力95kWを発揮。EV最高速度は100km/h、最大航続距離は1000km以上、EV単独での航続では50km。燃料消費率はPHVモードでは110km/L、HVモードでは36km/L。充電は非接触で行う。
自動運転モードをセレクトすれば、ツインレバーとステアリングがインパネに格納され、ドライバーズシートはリクライニングし、オットマンも出現。気分転換やリラックスしたい場合にスイッチ一つでコックピットがくつろぎの空間となる。
フロントバンパーとアンダーフロアを可変式とし、走行中の空気抵抗をコントロール。さらにタイヤには無回転のホイールディフューザーを採用し、風の巻き込みを抑えることでCd値は0.21を実現する。
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
ルノーがハイブリッド車に使ったF1直系の技術……って聞くとなんかたぎる! 「ドッグクラッチ」ってそもそも何?
F1ラスベガスFP3速報|赤旗で消化不良に。ラッセルがトップタイム、RB角田裕毅は16番手
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
WRCラリージャパン、SS12キャンセル原因は“無許可の車両によるステージ侵入”とFIA発表
山脈貫通!「新潟‐福島」結ぶ国道が建設着々 “延長21km・トンネル15本”におよぶ大規模道路いつ開通?
昭和の名車とワーゲンがぎっしり…茨城県の江戸崎商店街でホコ天イベント
ドゥカティ現行車では唯一!? 空冷Lツインを搭載する第2世代スクランブラー「アイコン」の魅力
ホーナーの言うことは「信用できない」とウォルフ。妻に対するFIAの調査の際に不信感を募らせたことを明かす
バスドライバーを疲れさせる「プルプル運転」とは何か? 自動運転時代の落とし穴! 過剰な安全対策が招く危険とは
46台の輸入EVが丸の内に集結!「JAIA カーボンニュートラル促進イベント」リポート
【プロカメラマン】が大量画像で記録!「腐っていたKLXが終に熟成!四国MSBR撮影後の修理と詰めの改良!」(最終回)
「運転席の横に“クルマが踊っている”スイッチがありますが、押したら滑りますか?」 謎のスイッチの意味は? 知らない「使い方」とは
現行型が今も販売好調な「フォレスター」だが、日本のユーザーが選ぶべきは…やはり新型である理由
800万円は高いか安いか!? レトロ風で最新の安全装備充実!ミツオカ創業55周年記念車「M55」発表
【3分でわかるモデル解説】なんとなくMINIがほしいけど、どれを買えばいいか迷ってしまう初心者へ
【クセ強だけど懐かしい】光岡、55周年記念車「M55ゼロ・エディション」発売。100台限定…ベースはあの車
「売れる車がない」なんて言わせない! 北米日産の大型SUV「アルマダ PRO-4X」が魅力的…価格も発表
新型「ティグアン」正式発売で注目集まる豪華装備とお値打ち度。世代遅れの兄弟「Q3」よりお買い得
メルセデスAMG「A45」に“最後の限定車”登場。2.0Lターボは421馬力も…価格は1000万円超え!!
ホンダの高級ブランドが新型SUV「ADX」を発表。クセ強め“アメリカン顔”の衝撃や背景とは?
北米レクサスが販売する3列SUV「TX」は何モノ!? “LBX顔”で実質650万円~…25年モデルに進化
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!