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スズキ、マツダが健闘するも販売は3ヶ月ぶりに前年割れ【マーケット概況・8月】

8月新車販売、マイナス幅は若干拡大

国内新車販売は、5月を底に6月、7月と2ヶ月連続で販売実績(対前年比)が改善したが、8月は前年比16.0%減と7月の13.7%減に比べてマイナス幅が若干拡大した。部門ごとに見ると前月より改善しているカテゴリーもあり、多少の波はあるもののコロナ禍の混乱から回復に向かっているようにも見える。

カテゴリー別に見ると、登録車全体は前年比18.5%減の19万7832台で、前月から1.9ポイント改善。内訳は乗用車が16.1%減、商用車(貨物車)が29.3%減と、商用車の落ち込みが大きかった。商用車は昨年が増税前で23.4%増と大幅に増加していたため、反動で落ち込みが大きく出たという背景がある。乗用車は普通乗用車が20.7%減で前月から0.8ポイント改善、小型乗用車は10.1%減で前月に比べて7.3ポイント拡大した。普通乗用車は「トヨタ アルファード」や「トヨタ カローラ」、小型乗用車は「トヨタ ヤリス」や「トヨタ ライズ」などが登録増に貢献した。

一方、軽自動車全体は前年比11.8%減の12万8604台。このうち乗用車は前年比12.4%減で前月から10.7ポイント減少。商用車は前年比9.8%減で前月から0.1ポイント増という結果となった。軽乗用車は新型車の登場で7月に前年同等レベルまで回復したが、8月はその勢いを維持できず、再び落ち込んだ。それでは順に詳しく見ていこう。

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