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新型1シリーズ試乗 BMWたらしめる素質は?

エンジン以上に進化したシャシー

ボディやシャシーに関しては、一見、エンジンほどのトピックもないように見受けられたが、実際に走ってみると、体感的にはむしろエンジン以上に性能向上が際立っていた。

もっとも印象的だったのは、乗り心地の良さ。試乗車には18インチのランフラットタイヤが装着されていたが、路面を拾うゴツゴツ感がない。明らかに快適性向上の一因として、新世代ランフラットタイヤの改良が実感できる。

ランフラットタイヤは、安全性や安心感、環境負荷の少なさやスペース効率の良さなど多々メリットがありながら、乗り心地の悪さからわざわざ普通のタイヤに履き替えたというユーザーの声も少なからず聞いたことがあるが、新型1シリーズはそんな不満の声が挙がることもないだろう。BMWはどのメーカーよりも早いタイミングで積極的にランフラットを採用してきたが、そのアドバンテージが生かされている。

しかし、快適性の高さはタイヤの当たりの良さのみに留まらない。試乗車は「Mスポーツサスペンション」装着モデルだったが、荒れた路面での接地性も高く、常に4つのタイヤが路面をしっかり掴んでいて、しかもしなやかにサスペンションが動く。たとえば現行モデルのMスポーツでは、荒れた路面だと跳ねてDSCのインジケーターが点滅するシーンも見られたりしたが、新型はダンピングが効いていて嫌な突き上げも見られなかった。エンジニアによれば、ダンパーのバルブの改良や、従来、衝撃を吸収する経路が1つだったのに対して新型では力を分散させるような改良を施しているとのことだ。

従来、「ルックスでいえば俄然Mスポーツだけど、乗り心地がちょっと…、」というジレンマを抱いていた人も、新型1シリーズならカッコ良さと快適性を同時に手に入れることができる。

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