ウラカン LP620-2スーパートロフェオを発表
掲載 更新 carview! 写真:ランボルギーニ・ジャパン
掲載 更新 carview! 写真:ランボルギーニ・ジャパン
ランボルギーニは8月15日、アメリカ・カリフォルニア州のイベント会場においてウラカンLP620-2スーパートロフェオを発表した。
スーパートロフェオは世界各地で開催されるランボルギーニのワンメイクレースで、これまではガヤルドLP560-4をベースとしたレースカーが使用されていた。今回その生産終了にともない、後継モデルのウラカンLP610-4をベースに開発されたのが、ウラカンLP620-2スーパートロフェオだ。
5.2L V型10気筒直噴エンジンの最高出力は、ベースモデルよりも10ps引き上げられた620psを発生。レース用に軽量化が進められたシャシーにより、車両重量は1270kg(ベースモデルは1422kg)に抑えられた。また、駆動方式はGTカテゴリーのレギュレーション対応のため4WDから2WD(MR)に変更されている。その他、エアロダイナミクスを考慮したリアウィング、前後ディフューザー、調整可能なフロントエアインテークなどが装備された。
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
サイズも価格も近い禁断の兄弟対決!! [ランドクルーザー250]と[ランドクルーザー300]の違いって??
【ポイントランキング】2024年WRC最終戦ラリージャパン後
無冠の帝王が汚名返上。苦節13年で初王者のヌービル「本当に長かった。大変な努力へのご褒美だ」
フェルスタッペンがドライバーズ選手権4連覇【正式結果】2024年F1第22戦ラスベガスGP 決勝
古さと新しさが同居した天才的デザインに仰天!! ディフェンダーの「貫禄」にシビれた!!!【テリー伊藤のお笑い自動車研究所】
ドリキンが自腹購入したホンダ「シビックタイプR」でチューニング指南! 無限×ヤマハコラボの「パフォーマンスダンパー」は買いです
【F1第22戦決勝の要点】 岩佐歩夢が分析するメルセデスの速さの秘密「マシン特性の不利を覆すほどのいい仕事」
1.2L 3気筒+モーター3基で300ps ルノー・ラファール E-テックへ試乗 アルピーヌに相応しい走り
ヒョンデ「アイオニック5」がマイチェンで航続可能距離703キロに! 気になる車両価格は523万6000円から…30台限定の「コナ マウナ ロア」にも注目
『絶対完走』の重圧に耐えた勝田。来季シートがかかっていたことを示唆【ラリージャパン後コメント】
米国にある「廃車の山」で見つけたお宝 40選 後編 ジャンクヤード探訪記
中型からステップアップ 人気の“ミドルクラスネイキッド”スズキ「SV650」とカワサキ「Z650RS」どっちを選ぶ?【スペックでライバル比較】
SUVに負けるな!? 今ではレアなステーションワゴン、フォルクスワーゲン新型「パサート」発売 525万円から
【次期ティアナ?】日産が“美形”セダン「N7」発表。中国でBYDとシャオミの上級モデルに殴り込み
現行型が今も販売好調な「フォレスター」だが、日本のユーザーが選ぶべきは…やはり新型である理由
800万円は高いか安いか!? レトロ風で最新の安全装備充実!ミツオカ創業55周年記念車「M55」発表
【3分でわかるモデル解説】なんとなくMINIがほしいけど、どれを買えばいいか迷ってしまう初心者へ
【クセ強だけど懐かしい】光岡、55周年記念車「M55ゼロ・エディション」発売。100台限定…ベースはあの車
「売れる車がない」なんて言わせない! 北米日産の大型SUV「アルマダ PRO-4X」が魅力的…価格も発表
新型「ティグアン」正式発売で注目集まる豪華装備とお値打ち度。世代遅れの兄弟「Q3」よりお買い得
メルセデスAMG「A45」に“最後の限定車”登場。2.0Lターボは421馬力も…価格は1000万円超え!!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!