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初代とぜんぜん違うトヨタ ミライは現時点で最高のFCVに仕上がったが、黒塗り社用車としては後席が微妙

スペック例

【 ミライ プロトタイプ 】

全長×全幅×全高=4975×1885×1470mm
ホイールベース=2920mm
車両重量=1930kg
駆動方式=FR
FCスタック出力密度=4.4kW/L
FCスタック最高出力=128kW(174ps)
高圧水素タンク=70MPa、6.0Wt
モーター最高出力=134kW(182ps)
モーター最大トルク=300Nm(30.6kg-m)
駆動用バッテリー=リチウムイオン電池(4.0Ah)
WLTCモード航続距離=約850km
最高速度=175km/h
サスペンション=前後:マルチリンク
タイヤサイズ=前後:235/55R19、245/45ZR20(オプション)
車両本体価格=未定
※社内測定値

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みんなのコメント

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  • 2020/11/02 08:31

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    セダン欲しくて、利用できる水素ステーションのあてがある人ならば、大いに検討対象とするべきでは?

    カッコいいし、自宅保管場所での充電設備不要な分だけ、ピュアEVよりハードルが低い。

    サイズと価格考えると、道が広くて所得水準の高い都会向けかな。
    具体的には、東京で言えば、都心3区・都心5区エリアで個人や法人が使うには非常にピッタリな気がする。

    ハイアー使用での後席スペース、この記者指摘の問題は出ないでしょう。
    今どき、とにかく乗降楽々の広々空間求めるハイヤー需要は、そもそもアルファードに流れていますから。
  • 2020/11/02 21:12

    違反報告

    センチュリーで叩かれた兵庫県知事もこれでいいんじゃない?
  • 2020/11/02 15:37

    違反報告

    TNGA-LのFR化、先代の奇抜すぎたデザインの大幅改善、それでいて価格も据置。
    気合の入っているのがとても伝わってきますね。
    価格的に自分は無理ですが、頑張って欲しいです。

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