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新型Eクラス海外試乗。半自動運転の新たなフェーズが始まる

ガソリンのE400とディーゼルのE220dに試乗

土台となるボディはアルミダイキャストのフロントサスタワーを採用するなど、従来比で部分剛性3倍、全体のねじれ剛性は2割ほど強化しながら、50kgも軽量化されている。サーキットドライブを十分過ぎるシッカリ感でこなせる原動力になっている。

ちなみに今回のサーキット試乗モデルはV6直噴ターボエンジンを搭載した「E400 4マチック」。エアサスではない素の足回りだったが、電子制御ダンパーがしなやかな動きをもたらし安定したグリップを確保すると共に、エンジン音が刺激的な味付けで、スポーツカー並みにエキサイティングな走りが楽しめた。

日本で主力になるはずの新開発された直列4気筒ディーゼルエンジンについても触れておこう。今回はこのエンジンを積んだ「E220d」を主軸に試乗したが、静粛性と振動減衰特性のレベルが高く、ディーゼルを意識せずに日常走行ができた。低回転での力強さに優れる分、高速領域での伸びが甘く感じるが、日本のような低速移動主体の走行環境ではメリットが大きいだろう。

ピストンには従来のアルミではなく熱膨張が少ないスチールを使用し、シリンダーはライナーレスのコーティング仕様になった。コンパクトに搭載するために、NOxを削減する「尿素還元触媒(尿素SCR)」とディーゼルの黒煙=ススを削減するフィルターの「DPF」を併せ持った特殊触媒を採用(通常は尿素SCRとDPFの両方が必要)。実走行でも排ガスが綺麗で燃費が優れているという。

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