【震えて待て】アルファード中古価格の下落が止まらない。ローン終了と増産で次なる下値待ったなし
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 172
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 172
「キング・オブ・ミニバン」の名をほしいままにしているトヨタ「アルファード」ですが、そのあまりの人気ぶりに、2025年4月現在も多くの販売店で受注を停止しています。
>>なぜ人気? アルファード/ヴェルファイアの内外装をギャラリーで見る
販売店関係者によれば、現時点では受注再開のめどが立っていないといいます。
アルファードおよび兄弟車の「ヴェルファイア」については、2023年の発売直後から入手困難な状態が続いています。
トヨタとしても、年間10万台超という台数を生産しているにもかかわらず、需要が供給をはるかに上回っているのが現状です。
そうした状況から、中古車市場では多くのアルファード/ヴェルファイアが新車価格を大きく超えるプライスタグを付けて販売されています。
新車同様の個体の場合、新車価格よりも100~200万円程度のプレミア価格となっていることが多く、最上級グレードの「エグゼクティブラウンジ」では1000万円を超える個体も見られます。
(次のページに続く)
|あわせて読みたい|
>>入手困難「アルファード」が買いやすくなる? ようやく整う増産体制
>>【月販3位と爆売れ】500万円超の「アルファード」がここまで支持されるワケ
>>「アルファード」現行型オーナーの評価。高評価続出も…意外な点に不満の声
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
ホンダ「ビート」(1983年)【80年代に登場したホンダのバイク図鑑】
ファミリーでのドライブに大活躍!1台4役の多機能テーブルなどが登場 ハック
最新モデルも話題!BMW 3シリーズが描くスポーツセダンの理想の姿とは
心と体がととのう。「嬉野八十八」で味わう嬉野茶と美肌の湯【心を満たす温泉宿24選】
「グレカーレ」をユニークに染め上げる。マセラティが新シリーズ「コロラータ」導入
世界初公開!「LFAコンセプト」 レクサスが示すBEVスポーツの理想形
角田裕毅にとって重要なアブダビGP。しかし初日は絶不調「シーズン最悪のセッションだった」
ついに姿をみせたGR GT3。開発ドライバーたちが語るGT3としてのキャラクターは? モリゾウが語った誕生の原動力
GT300クラス戴冠の蒲生「頼もしいチームと相方のお陰」/SUPER GT HEROES
GT500史上初の3連覇に「歴史に名を刻めた」と坪井。年間表彰式『SUPER GT HEROES』開催
ノリス盤石か? 悲願のタイトル獲得へ向け速さ見せる。フェルスタッペン2番手……角田裕毅は17番手|F1アブダビGP FP2レポート
ノリスが初日最速、ソフト&ロングの両方でライバルを引き離す。僚友ピアストリは11番手/F1アブダビGP FP2
【ここが変わった】新型「デリカD:5」まもなく登場! 改良前モデルの“惜しい点”や、お買い得度はどうなった?
ソニー・ホンダモビリティが「アフィーラ1」の量産型を1月のCESで公開。さらに新たなコンセプトモデルも予告へ
【正体が判明】謎のレクサス版スポーツモデルは「LFA コンセプト」だった。BEVでも“走りの魂”を継ぐ次世代フラッグシップがついに姿を現した
【市販化なるか】“ランクル75周年”に向けて浮かび上がるトヨタ「ランドクルーザー Se」のこれからの動向
【速報】トヨタが新型「GR GT」「GR GT3」を世界初公開! 650psのV8ハイブリッド×アルミ骨格の“次世代フラッグシップ”の正体判明
登場から2年、レクサス「LM」の購入層に変化? 法人だけでなく、買えない「アルファード」横目にファミリー層も獲得か
【コメント欄で激論】「今更日本で発売されても遅すぎる」…新型「CR-V」実車公開の記事が話題
【ほぼ300万円】“高い軽など売れぬ”論を粉砕…新型三菱「デリカミニ」を買う人々は本当に気が知れないのか?
次期「スカイライン」は「フェアレディZ」と「GT-R」の“中間”を目指すと日産。クロスオーバー復活の可能性も噂に
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!