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ケイマンR、ボクスタースパイダーとどう違う?

ケイマンのスタンダードにしたい!?

到着日の夜に商品概要の説明を受け、翌朝からいよいよ試乗に。まずは市街地、高速道路、そしてワインディングロードが程良くちりばめられた一般道からスタートした。

思えばボクスタースパイダーを初体験した時には、タイヤが転がり出したその瞬間から身軽さが感じられたものだが、率直に言ってケイマンRにはそこまでの軽快感は無い。とは言え、電動ソフトトップやそのカバーリッドといった大物を簡素化することで80kgも減量しているボクスタースパイダーと比較するのは酷というもの。しかも、ここで我々に割り当てられたクルマはPDKのエアコン付きだったから、そこまでの差を感じなかったとしても無理はないだろう。

それでも、相当鈍感でなければ、ケイマンSとの差が解らない、なんて事態にはならないはずだ。何より解りやすいのは、挙動のすべてがソリッドで曖昧さの更に少ないレスポンスを返してくること。乗り心地が事前に思っていたのより全然良いのには驚いた。もちろん柔らかいわけではないが、シャキッとしていて余計な振動が残らないため却って心地良く感じられる。PASMはオプションでも選択できないが、これなら恋しくなどならない。

アクセル操作に対するエンジンのツキも良くなっている。多少なりとも車重が軽い上に、2500~4000rpm辺りでケイマンSと較べて10Nmほどトルクが上乗せされているのが効いているのだろう。一方、PDKは前夜の説明では変速プログラムに手が入れられているとのことだったが、違いはほとんど体感できなかった。

それにしてもソリッドでレスポンシブル。しかも快適性だって悪くないのだ。本来はケイマン、これがスタンダードでも良かったんじゃないか? そんな風に感じてしまったのだった。

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