メルセデスEクラスにも「ハイ、メルセデス」。Aクラス顔になってACC性能もトップクラスか
掲載 更新 carview! 文:木村 好宏/写真:Kimura Office 28
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我々選抜されたジャーナリストはアメリカ、ネバダ州ラスベガス郊外のレッドロックキャニオンで開発テスト中の次期Eクラスに同乗試乗するチャンスを与えられた。指定集合場所は観光名所として有名で、パパラッチが気になったが、新しい手法のカムフラージュは意外に周囲に溶け込んでおり、そう目立たなかった。
エクステリア・デザインで最も大きな変化は特徴的なヘッドライトで、テーピングは施してあるが明らかに現行Aクラスのような角型、切れ長で、吊り上がった形状をしている。またボンネットには2本の峰が走っている。リアコンビネーションライトも現行モデルの異形楕円から、新しいヘッドライトに呼応させた横長のデザインになるはずだ。
一方、インテリアはスタンダード仕様でも縦2インチ、幅10.25インチのワイドスクリーンで、MBUXによる最新のコマンドシステムが搭載されている。さらにステアリングホイールのデザインも一新され、AMGスポーツ仕様では水平スポークが2本に分かれたちょっと変わった4スポークデザインが与えられている。もちろん親指指先での操作は可能だ。
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