ボルボ「S60」PHEV試乗。高めの価格をボルボの魅力で埋められるか?
掲載 更新 carview! 写真:篠原 晃一 23
掲載 更新 carview! 写真:篠原 晃一 23
【 ボルボ S60 T6 ツインエンジン AWD インスクリプション 】
全長×全幅×全高=4760×1850×1435mm
ホイールベース=2870mm
車両重量=2010kg
駆動方式=4WD
エンジン=2.0L直列4気筒DOHCターボ&スーパーチャージャー
エンジン最高出力=186kW(253ps)/5500rpm
エンジン最大トルク=350Nm(35.7kg-m)/1700-5000rpm
モーター最高出力(前/後)=34kW(46ps)/65kW(87ps)
モーター最大トルク(前/後)=160Nm/240Nm
バッテリー=リチウムイオン電池(350V/34Ah)
ハイブリッド燃料消費率(WLTCモード)=13.7km/L
EV走行換算距離=45.1km
使用燃料=プレミアムガソリン
サスペンション=前:ダブルウィッシュボーン式
後:インテグラル式
タイヤサイズ=前後:235/45R18
価格=779万円
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
快適ボックスシートから広々フルフラットへの変更も簡単! トヨタ ハイエースがベースのキャンパー
もう[トヨタ]が開発してるだと!!!!!!!!!!! 次期型[GR86/BRZ]は1.6Lターボ+ハイブリッドでほぼ確定か!?
トヨタWRC、大荒れのデイ2を好位置で乗り切る。ラトバラ代表は「明日もトリッキーになる」と警戒/ラリージャパン
ARTグランプリ、ホンダのフランス法人とパートナーシップを締結。CR-VとZR-Vが提供される
優れた燃費が自慢[アコード]!! [レクサスES]と比較した明確な違い
レッドブル&HRC密着:フロントタイヤへの熱入れを苦手にするRB20。弱点が露呈し初日は2台とも下位に沈む
タイトルに王手のフェルスタッペンが苦戦、ミディアムで17番手「タイヤが機能せず氷の上を走っているよう」/F1第22戦
見かけ倒しでもいいじゃん! ルックスと性能が釣り合わないスポーツモデル5選
2025年WEC暫定エントリーリストが発表。ハイパーカーは2社が撤退もLMGT3と同数の18台が参戦
【角田裕毅F1第22戦展望】昨年の反省をもとにセットアップを2種類用意。FP2で「だいたいの方向性は見つかった」
不要or必要? やっちゃったらおじさん認定!? 「古い」「ダサい」といわれがちな [時代遅れ]な運転法
勝田貴元、パンクで後退も挽回「まだ諦められない。ファンの声援が力になる」/ラリージャパン デイ2
現行型が今も販売好調な「フォレスター」だが、日本のユーザーが選ぶべきは…やはり新型である理由
800万円は高いか安いか!? レトロ風で最新の安全装備充実!ミツオカ創業55周年記念車「M55」発表
【3分でわかるモデル解説】なんとなくMINIがほしいけど、どれを買えばいいか迷ってしまう初心者へ
【クセ強だけど懐かしい】光岡、55周年記念車「M55ゼロ・エディション」発売。100台限定…ベースはあの車
「売れる車がない」なんて言わせない! 北米日産の大型SUV「アルマダ PRO-4X」が魅力的…価格も発表
新型「ティグアン」正式発売で注目集まる豪華装備とお値打ち度。世代遅れの兄弟「Q3」よりお買い得
メルセデスAMG「A45」に“最後の限定車”登場。2.0Lターボは421馬力も…価格は1000万円超え!!
ホンダの高級ブランドが新型SUV「ADX」を発表。クセ強め“アメリカン顔”の衝撃や背景とは?
北米レクサスが販売する3列SUV「TX」は何モノ!? “LBX顔”で実質650万円~…25年モデルに進化
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!