なんでもあり? ランクル級やアルヴェル似ミニバンなど巨人BYDが日本導入しそうな注目の3台
掲載 更新 carview! 文:ピーコックブルー 14
掲載 更新 carview! 文:ピーコックブルー 14
2024年3月1日、中国の自動車メーカーであるBYDは記者会見をおこない、2025年と2026年に少なくとも1モデル以上のBEVを日本市場に投入する予定であることを明らかにしました。
2023年1月に日本市場進出を果たしたBYDは、現時点ではミドルクラスSUVの「ドルフィン」とコンパクトSUVの「ATTO3」を販売しています。
また、2024年半ばにはミドルクラスセダンの「シール」の発売が予定されており、ラインナップの拡充を進めています。
これほどまでにハイペースでBYDが新モデルを投入できるのは、BYDがすでに世界最大級のBEVメーカーに成長しているためにほかなりません。
自動車メーカーとしてのBYDが創業したのは2003年のことですが、バッテリーメーカーを母体にしているというメリットを活かし、早くから電動パワートレイン車の開発に注力してきました。
その一方で、コストパフォーマンスに優れるガソリン車の販売も行っており、2023年は中国で最も販売された自動車メーカーとなったほか、グローバルにおける販売台数も300万台を超え、世界の主要な自動車メーカーの仲間入りを果たしました。
そんなBYDが次に送り出すモデルはどんなものなのでしょうか? 中国で販売されているモデルから予想してみました。
(次のページへ)
【BYD ドルフィン】【BYD ATTO3】
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
うおおお突如スバルが電動SUVを公開! 「トレイルシーカー」はトヨタC-HR+のスバル版か?
安全支援システムもりもりでAT大型免許での運転も可能!! ヤマハ「トレーサー9+ Y-AMT ABS」発売
「100年乗っても大丈夫!」なぜB-52はこれほど長寿機に? 納得の理由とは もうすで70年も現役!
約230万円! スズキ新「迫力顔コンパクト“ワゴン”」がスゴイ! 5年ぶり”顔面刷新”&“スイフトエンジン搭載”で超進化! トヨタ「ルーミー」ライバル「ソリオ」が販売店でも話題に
勝ち慣れた今までとは違う……チャンピオン街道突き進んできたF1ルーキーが直面した厳しい現実。しかし来る時に向け爪を研ぐ
宮田莉朋、予選のブレーキロックが響き入賞届かず「この順位のまま終わるために来ているのではない」/FIA F2第2戦レビュー
日産、「上海モーターショー2025」で新エネルギー車を世界初公開へ
BYDのクロスオーバーSUV「シーライオン7」国内発売をスタート【導入モデルはBEVで価格は495万円から】
朗報!アイコンモデルの復活に関する憶測 アウディTTが帰って来る?アウディ製2ドアスポーツカーが復活する可能性は大!
メルセデスベンツ、最新無線アップデート配信へ…ナビゲーションにGoogleの新機能追加
【ストリーモ】大阪・関西万博に特別仕様の「ストリーモS01JT 防災巡回車」を提供
ホンダ新「コンパクト“ミニバン”」発表! 全長4.3m級の“最高にちょうどいい“「人気モデル」約11万円値上げ! SUV仕様もある「新フリード」何が変わった?
【スクープ】フェラーリの最新“スペチアーレ”はV6+モーターで920馬力、名称は”VS”が有力…4月29日公開
【軽症が奇跡】広末涼子容疑者が乗るジープの安全性が話題…間もなく販売終了する「グランドチェロキー」ってどんな車?
【海外で人気】「ゆず」がテーマの「GR86」米で発売。語感も色も…なぜ日本で売らないの?
【異世界対決】“200万円”お宝SUV、万能「ライズ」と趣味「ジムニーシエラ」どっちが正解?
【絶妙な価格設定】国産に真っ向勝負 世界シェア2位の中国BYDが放つミドルサイズSUV「シーライオン7」はアリなのか?
【あなたはアリ?ナシ?】SUV×ワゴンの「クラウンエステート」に賛否両論。双方の意見をチェックしてみた
【どれくらいの頻度でやってる?】洗車はいつやるがベストなのか。適切な頻度と傷がつきにくい理想の手順とは
“日本のゴルフ”こと5代目「ファミリア」は、ロータリー販売不振で苦境のマツダを救った救世主だった
【なぜ?】コンビニが「前向き駐車のお願い」をする理由 無視するとどうなる?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!