トヨタの意欲作「iQ」発売!注目の価格は?
掲載 更新 carview! 写真:荒川 雅臣
掲載 更新 carview! 写真:荒川 雅臣
トヨタの次世代マイクロコミューター「iQ」が、いよいよ正式発表の日を迎えた。販売は11月20日からスタートする。iQ最大の特徴は、全長3m未満のボディに4シーターを実現したこと。その“超効率パッケージング”を生みだした数々のアイデアについては、事前撮影会のレポートを参照していただくとして、ここでは主に価格や燃費性能、安全面について見ていこう。
iQが搭載するパワートレーンは、全グレード共通で1.0リッターエンジン+CVT+2WD。3つのグレード間の違いは、装備内容だけになる。
注目の価格は、ベーシックな「100X(写真20~30)」が140万円、中間グレードの「100G」が150万円、トップグレードの「100G“レザーパッケージ”(写真1~19)」が160万円。「100G」には本革巻きステアリングやスマートエントリーキーなど、「100G“レザーパッケージ”」にはさらに加えてレザー&ファブリックのコンビシートや15インチアルミホイール、スモーク塗装のハロゲンヘッドランプなどが備わる。
iQ専用の1.0リッターエンジンは、最高出力68ps/6000rpm、最大トルク9.2kg-m/4800rpm。ヴィッツの1.0リッターとの比較では3ps/0.4kg-mのパワーダウンだが、890kgの軽量ボディや想像以上に小回りの効くボディ(最小回転半径3.9m)も相まって、キビキビとした軽快な走りを実現。組み合わせるCVTは、小型化とともに、出力軸を従来とは逆の車両前方に配置することで、フロントオーバーハングの短縮にも貢献している。
公表された燃費は、10・15モードで23.0km/L(CO2排出量101g/km)、より実燃費に近いJC08モードで21.0km/L(同111g/km)。また平成17年基準排出ガス75%低減レベルや平成22年度燃費基準+25%をクリアし、グリーン税制においても最高額の優遇措置を受けることができる。そのほか低燃費ドライブを支援する装備として、エコモードスイッチやエコドライブインジケーターも採用した。
9つのエアバッグ、ABS&ブレーキアシスト、VSCなど、充実した安全装備が搭載されるiQ。トヨタ社内の衝突テストでは、最高ランクの6つ星に相当する安全性能を確保したという。リアオーバーハングの短縮で気になる後方からの衝突に対しては、世界初のリヤウィンドウ・カーテンシールド・エアバッグを新開発。リヤシート乗員の頭上から背面にかけてエアバッグをカーテン状に展開することで、頭部への衝撃を緩和する。そのほか前後席に3点式シートベルト、ISOFIX対応のチャイルドシート固定バー、むち打ちを低減するヘッドレスト一体型のフロントシートなども採用した。
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