【限定60台】誕生55周年を記念した特別仕様車。ランドローバー「レンジローバー 55イヤーズエディション」登場…価格は1990万円から
掲載 carview! 文:編集部
掲載 carview! 文:編集部
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは9月2日、「レンジローバー 55イヤーズエディション」を受注開始した。1970年の初代レンジローバー誕生から55周年を記念する特別仕様車で、限定60台のみの販売となる。
ベースモデルは、ディーゼルエンジン搭載の「レンジローバー SE D350 SWB」(限定40台)と、ガソリンエンジン搭載の「レンジローバー オートバイオグラフィー P530 SWB」(限定20台)の2種類を設定。
外装はコンステレーションブルーまたはトルマリンブラウン(いずれもグロスフィニッシュ)を設定。ブルーには明るいペルリーノ内装、ブラウンにはキャラウェイ内装を組み合わせる。
ディーゼル仕様は3.0L 直列6気筒ターボディーゼルエンジン(350ps/700Nm)+MHEV(マイルドハイブリッド)を搭載し、22インチ“スタイル1073”ホイール(グロスダークグレイ/ダイヤモンドターンド)、ブラックキャリパー、SVビスポークウッド&レザーステアリング、ナチュラルウォールナットパネルを備える。
ガソリン仕様は4.4L V8ツインスクロールターボ(530ps/750Nm)+MHEVを搭載し、23インチ“スタイル1075”ホイール(グロスダークグレイ/ダイヤモンドターンド)、SVビスポークパネル(象嵌付)、24ウェイ電動フロントシート(ホットストーンマッサージ付)、リアエグゼクティブクラスコンフォートプラスシート、フロント急速クーラーボックス、ヒーター付ウィンドスクリーン、ヒーテッドウォッシャーノズルなどを装備する。
(次のページに続く)
#レンジローバー #55周年 #特別仕様車 #ランドローバー #限定車
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
フェルスタッペン、逆転王座に望みを繋ぐPP獲得。ノリスがフロントロウに並ぶ【予選レポート/F1アブダビGP】
F1アブダビGP予選速報|逆転王座へ! フェルスタッペンがポール獲得。ノリス2番手、ピアストリ3番手……角田裕毅、執念のQ3進出10番手
ゴルフカートにつける後付けクーラーだって!? 馬力アップで風量2倍! 三笠製作所が「OASISプラス」を開発! シートヒーターもあるぞ!!
岩佐歩夢「クルマに乗っていたら気が付かなかったこと」を学んだ充実した1年。FP1は“ローソン想定”で走行/F1インタビュー
レッドブル育成のリンドブラッドが今季3勝目。カンポスがチームタイトル争いに望みを繋ぐ/FIA F2第14戦レース1
F1デビュー決定のリンドブラッドが今季スプリントレース2勝目。F2デビュー2戦目のツォロフが非凡な走りで3位。宮田莉朋は14位|FIA F2ヤス・マリーナ スプリントレース
2025年も熱い戦いを繰り広げたSUPER GT……トヨタ&レクサスのGT500マシンヒストリー
価格1200万円オーバーも! 芸術性が高いコラボ時計3選──ウブロ、ピアジェ、ブルガリ
500mの本格防水かつブロンズ製で“育てる一本”に! パネライ「ルミノール」がヴィンテージ感マシマシで登場
ロマンティシズムに鋭さを添えるヴァレンティノ ガラヴァーニ──2025年の秋冬スタイルを小物でアップデートする
横型エンジンを斜めに3基積み!? 魔改造を超えたスーパーミニドラッガーが凄すぎる!!
いま“いちばん予約が取りづらい私鉄特急”!? 大阪・京都・名古屋から伊勢志摩を結ぶ超豪華な近鉄の「観光特急」の魅力とは?
「クロスビー」が“実質フルモデルチェンジ”で昨対比269.8%と大復活。コンパクトSUVの王者「ライズ」を脅かす存在に!?
「N-ONE」一部改良。販売店には6MTの「RS」と「特別仕様車」に問い合わせ集中…「やっぱりMT車は運転が楽しい」の声も
【やっぱり大人気】長らく買えなかったガソリン仕様「RX350」が受注再開。購入者からは「コスパ最強」の呼び声も
【コメント欄で激論】「500万超えは厳しい」「アルファード買ったほうがいい」…「オデッセイ」一部改良に関する記事が話題
【新車が高い問題】北米でじわりと広がるセダン回帰。日産「セントラ」が示す“手頃さ”というもうひとつの選択肢
【ここが変わった】新型「デリカD:5」まもなく登場! 改良前モデルの“惜しい点”や、お買い得度はどうなった?
ソニー・ホンダモビリティが「アフィーラ1」の量産型を1月のCESで公開。さらに新たなコンセプトモデルも予告へ
【正体が判明】謎のレクサス版スポーツモデルは「LFA コンセプト」だった。BEVでも“走りの魂”を継ぐ次世代フラッグシップがついに姿を現した
【市販化なるか】“ランクル75周年”に向けて浮かび上がるトヨタ「ランドクルーザー Se」のこれからの動向
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!