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現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【まさか酷道まで走るとは...】スバル謹製ナビアプリ「スバロード」を使って分かった、良い点とやや残念な点

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  • 2025/4/09 09:59

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    >次の目的地「黄金崎」に向かうには、天城高原や仁科峠を越える必要がありますが、その際に案内されたのは一般的なナビアプリではまず選ばれないような“酷道”でした。

    酷道を案内するならグーグルマップとどっちが良いかですね。
    グーグルマップだと農道も走らされる。
  • 2025/4/09 19:40

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    新車を購入する人がうらやましいです。
  • 2025/4/09 10:20

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    酷道って、仁科峠から黄金崎に抜ける県道410の事か?
    ぬるい、ぬるすぎる。
    そもそも酷道じゃ無くて険道だし。
    伊豆の場合はもっと険しい道を常用するでしょ。
    西天城高原で分岐して松崎に向かう険道59号の方が厳しいし、それでさえ伊豆では常識の範疇。
    スバル車に乗る様な人なら当たり前に走るものだと思ってたが、ガッカリだよ。
  • 2025/4/09 08:41

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    (ながら)運転支援装置ほどではないが、カーナビゲーションも、あくまでも補助と思わなければならない。広末ももしかしたら半自動運転で事故を起こしたのかもしれない。
    カーナビのトラブルは、沖縄でレンタカーを使った時に、北に行った先で壊れたのが最大不幸か。レンタカーに簡易地図が付いていたから、それを頼りに那覇空港に戻れたが、それが無かったら彼方此方で訊くしかなかった。
    今も初めて行くところはパソコンの地図で確認し、プリントもしておく。

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