人とは違うアウディA4&A5に乗りたいならこれ! 合計200台限定の「ブラック スタイル プラス」登場
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:アウディ ジャパン 92
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:アウディ ジャパン 92
>>アウディ A4の詳細はこちら
>>アウディ A4 アバントの詳細はこちら
>>アウディ A5 スポーツバックの詳細はこちら
アウディ ジャパンは、アウディ「A4」「A4 アバント」「A5 スポーツバック」をベースに、内外装の装備を充実させた限定モデル「Black Style PLUS (ブラック スタイル プラス)」を設定しました。
ブラック スタイル プラスは、「40 TDI クワトロ S ライン」をベースに、アウディのハイパフォーマンスモデル「RS」を想起させるスポーティなデザインを採用した限定モデルです。パワートレインは、最高出力204PS、最大トルク400Nmを発揮する2.0L直噴ターボディーゼルエンジンを搭載。7速Sトロニックトランスミッション(DCT)を組み合わせ、駆動方式はアウディが「quattro(クワトロ)」と呼ぶ4WDです。
共通の装備として、ブラックアウディリングス&ブラックスタイリングパッケージ、カラードブレーキキャリパー(レッド)に加え、パークアシスト、サラウンドビューカメラ、リヤシートUSBチャージング等を含む「コンフォートパッケージ」と、プライバシーガラスなどの人気装備を採用。また、路面やドライビング状況に合わせて減衰力をコントロールすることができる「ダンピングコントロールスポーツサスペンション」を標準装備しています。
>>アウディ A4の詳細はこちら
>>アウディ A4 アバントの詳細はこちら
>>アウディ A5 スポーツバックの詳細はこちら
他には、Sラインプラスパッケージのほか、RSモデルと共通デザインのアウディスポーツ製5アームフラッグデザイン19インチアルミホイールや、ブリリアントブラックルーフペイント(セダンのみ)などを装備。A5 スポーツバック ブラック スタイル プラスには、アウディレーザーライトパッケージ、アウディスポーツ製5ツインスポークポリゴンデザイン20インチアルミホイールを装備し、インテリアにはファインナッパレザーのシートを採用しています。
ボディカラーは「A4 ブラック スタイル プラス」が、クワンタムグレー、デイトナグレーパールエフェクトの2色を設定し、合計100台。「A4 アバント ブラック スタイル プラス」は、ミトスブラックメタリック、クワンタムグレー、グレイシアホワイトメタリックの3色を設定し、合計150台。そして「A5 スポーツバック ブラック スタイル プラス」は、ミトスブラックメタリック、ディストリクトグリーンメタリックの2色を設定し、合計50台となります。
ハイスペックではないものの、RSを買おうとすれば1300万円以上することを考えると、RS風のスポーティな外観を手に入れられるブラック スタイル プラスはお買い得かもしれません。限定ですので気になった方はお早めに。
>>アウディ A4の詳細はこちら
>>アウディ A4 アバントの詳細はこちら
>>アウディ A5 スポーツバックの詳細はこちら
■A4 ブラック スタイル プラス
2.0L直列4気筒DOHCディーゼルターボ(204PS/400Nm)7AT 4WD|727万円
■A4 アバント ブラック スタイル プラス
2.0L直列4気筒DOHCディーゼルターボ(204PS/400Nm)7AT 4WD|751万円
■A5 スポーツバック ブラック スタイル プラス
2.0L直列4気筒DOHCディーゼルターボ(204PS/400Nm)7AT 4WD|817万円
<終わり>
>>アウディ A4の詳細はこちら
>>アウディ A4 アバントの詳細はこちら
>>アウディ A5 スポーツバックの詳細はこちら
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
実は難読地名!? 高知の「南国市」読めますか?「なんごくし」ではありません! 高速道路“開通ラッシュ”に沸く街が「個性的な読み方」になった理由とは
ジャック・ビルヌーブ、ウイリアムズF1のアンバサダーに就任。1997年にF1タイトル持ち帰った古巣にカムバック
トヨタ「“新型”GRカローラ」改良モデルを日本初公開! 超スゴい「スポーツ8AT」×斬新“大口グリル”採用! トルクアップ&「性能全開モード」も追加に 大阪オートメッセで披露
新型DS No8 約960万円から欧州発売 プレミアム感を高めたフラッグシップモデル
20代男子、ホンダEG「シビック」に惚れる!「タヒチアングリーンパール」の純正色がお気に入り…今後はリフレッシュに力を注ぎます
日本交通とティアフォー、タクシーで走行データを収集 自動運転のAI開発へ
安心安全にクルマをイジるならやっぱりNAPAC! クルマ好き必見の新作アイテムをチェックした【大阪オートメッセ2025】
なぜ自動車イベントに船!? 子どもの遊び場と化したシールヴァー「Z6 HEVO」の正体とは【大阪オートメッセ2025】
百聞は一見に如かず! 4WDによる超急坂登坂体験で三菱脅威の性能を体感【大阪オートメッセ2025】
通報は必須って知ってた? 単独事故でも警察に連絡しないとダメな理由とは
価格高騰で「ガソリン抜き取り窃盗」が社会問題に!? 給油口をこじ開けてチューチュー… 外国では「年間600万リットル」が被害に 有効な対策はあるのか
ケン・ブロック氏の偉業を称える展示会、米ピーターセン自動車博物館で開催へ…2月15日から
【2年後登場】VWの超低価格ベーシック車「ID.1」を待つ厳しい船出。なぜヒットは難しいのか?
【逃げられないの?】増殖中の「ゲートなし・ロック板なし」駐車場は、運営者も利用者もメリットだらけだった
改良版「ソリオ」の顔面にネット震撼。マイルドハイブリッドに高評価も「20~30万円アップはきつい…」の悲鳴
【軟派なSUVとは別次元】「アウトランダー」と「トライトン」が雪上で見せた“三菱四駆の頼もしさ”の正体とは
スランプ気味「N-BOX」と最近好調「スペーシア」。王座防衛戦でキングに“足りない魅力”とは?
【ぼったくり注意】オイル交換頻度の正解は?「5000kmもしくは半年」は店に騙されているのか
【本当はどうなの?】「フロンクス」オーナーのリアルな本音…機能・コスパ◎も、弱点は狭さとパワー不足
夢の技術「スカイアクティブX」終了のニュースは本当? 噂の「スカイアクティブZ」との関係は?
【朗報】ロードスター35周年記念車が想定以上のバカ売れで増産決定。今ならまだ間に合う報せも到着、欲しい人はダッシュ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!