コンパクトセダンのグレイスがフェイスリフトで安全運転支援システム採用
2017/07/06 11:30 carview! 写真:ホンダ技研工業
2017/07/06 11:30 carview! 写真:ホンダ技研工業
7月6日、ホンダは5ナンバーセダン「GRACE(グレイス)」のマイナーチェンジを発表しました。発売は7月7日(金)。
==========
・安全運転支援システムのホンダ センシング(タイプ別)やオートハイビームを採用
・ハイブリッド車はJC08モード燃費が34.8km/Lに向上
・フロントグリルやバンパーのデザインを変更し、LEDヘッドライトはインラインタイプに(タイプ別)
・全グレードでシート表皮を一新、室内灯類にLEDを採用するなど上質感を高めた
==========
単眼カメラとミリ波レーダーを使った先進安全運転支援システムのホンダ センシングには、衝突軽減ブレーキ(前走車、歩行者、対向車に対して作動)、誤発進抑制機能(前方)、歩行者との衝突回避をステアリングも使って支援する歩行者事故軽減システム、路外逸脱抑制機能、ACC、車線維持支援システム、先行車発進お知らせ機能、標識認識機能の8つの機能を備えています。
■1.5L直噴ガソリンエンジン×CVT
LX(FF)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・176万9040円
LX(4WD)・・・・・・・・・・・・・・・・・・198万5040円
■1.5Lガソリンハイブリッド×7速CVT
ハイブリッド DX(FF)・・・・・・・・・・・・・・197万9640円
ハイブリッド DX(4WD)・・・・・・・・・・・・・219万5640円
ハイブリッド LX ホンダ センシング(FF)・・・・・ 223万6680円
ハイブリッド LX ホンダ センシング(4WD)・・・・245万2680円
ハイブリッド EX ホンダ センシング(FF)・・・・・ 235万3320円
ハイブリッド EX ホンダ センシング(4WD)・・・・256万9320円
次のページ>>フォトギャラリー
TGR TEAM ZENT CERUMO 2022スーパーGT第4戦富士 予選レポート
ピット間違えもなんのその。ペナルティ確実ながら完全復活の気配見えたZENT GRスープラ【第4戦富士GT500予選】
PP19号車WedsSportの勝負どころはスタート直後の数周か。虎視眈々と首位を狙う背後のトムス2台【第4戦富士GT500予選】
「Q1残り50秒でエンジンがかかった」不完全燃焼の3台に起きた“想定外”【第4戦GT300予選事件簿】
転倒やマシントラブルが相次いだ鈴鹿4耐。ヤマハが1-2でIBIS REI Racingの松岡玲、永江伸崇が制す
Q2進出のニッサン3チームすべて“決勝に自信あり” Q2アタック担当が振り返る富士でのZの手応え【第4戦富士GT500予選】
日産「フェアレディZ」「スカイラン」「シルビア」に選ばれた名機「L型エンジン」のチューニング界でも愛された理由とは?
いざヴォクシーと乗り比べ! ホンダ新型ステップワゴン公道初試乗 ズバリどっちがどれだけ魅力的なの??
YARTヤマハのマービン・フリッツ「3人とも素晴らしいタイムを記録することができた」/鈴鹿8耐 予選トップ3会見
国産セダン奮闘中!! トヨタカムリが一部改良で新色追加の「赤」がえらくカッコいい!!
「Q1担当の篠原選手のフィードバックがすごく役に立った」と蒲生尚弥【第4戦GT300予選会見】
初代アルピーヌ「A110」の名前の由来は? バックヤードビルダーからWRC王者に至る伝説を振り返る
C-HRにブラック基調の特別仕様車が登場。専用装備を施し価格は据え置き
秋にマイチェンする「ホンダ フィット」にスポーティグレードの「RS」登場! 公式HPで先行公開が始まる
マツダ3とCX-30がマイチェン。2.0Lガソリンは全車マイルドハイブリッドを搭載
ジープ「ラングラー」にオープンを手軽に楽しめる特別仕様車が登場。V6エンジンを搭載
「FZ」が「カスタムZ」に! スズキ ワゴンRがマイナーチェンジ
トヨタ「カムリ」を一部改良、価格は349万円から。エモーショナルレッドIIIを新設定
ランドクルーザープラドにマットブラックの特別仕様車が登場。価格は430万円から
レクサス ES、一部改良&特別仕様車追加! 進化したマルチメディアシステムで「へイ レクサス!」が可能に
スズキ、新型ランディを8月8日に発売。ベースをノアへ変更し3ナンバー化、ハイブリッドも設定