ホンダ新型「フリード」発売 購入検討時にチェックしておきたいポイント&シエンタとの価格差は?
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:篠原 晃一 102
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:篠原 晃一 102
ということで、新型フリードのポイントまとめです。
・エアーには「エアー」と「エアーEX」の2グレードあるがクロスターはモノグレード
・エアーは5人乗りがなく、クロスターは7人乗りがない
・4WDは6人乗りのみ(スロープ車はFWDのみ)
・エアーは5ナンバー(全幅1695mm)でクロスターは3ナンバー(同1720mm)
・ハイブリッドは新世代の2モーター式にアップデート
・コンパクトミニバン初のリアクーラーを設定(グレード別装備)
・ブラックとシルバー以外は有料色
大きな選択肢となりそうなのが「ハイブリッドにするか、ガソリンにするか」です。価格差は、ハイブリッドが全グレード34万9800円高となっています。
「常に多くの人や荷物をのせる」「パワー感のある走りが好き」「燃費がいいのがベスト」ということであれば、よりパワーのあるハイブリッドがおすすめですが、プロトタイプ試乗会では「ハイブリッドのパワー感には及ばないがこれでも十分」という評価もあり、ディーラー試乗で確かめてみるのがよさそうです。
(次のページに続く)
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