「フォレスター／アウトバック」の北米向け「ウィルダネス」日本初公開に「欲しい」「アメリカ向け」と反響多数。日本発売への期待値は？

アウトバック ウィルダネス

「アウトバック」はサイズや国内導入を疑問視する声も

発表に多くの注目が集まる一方で、ボディサイズに対しては慎重な意見も見られます。

具体的には「アウトバックはデカくなりすぎた」「ゴツいクルマは要らない。家族で乗れて、乗り降りしやすく走って楽しいクルマが欲しい」といった声があり、取り回しを懸念するユーザーも少なくありません。

特に、都市部での扱いやすさや日常使用における利便性を考えると、ボディサイズの拡大は購入判断に影響する重要な要素となります。

また、「終売になってまだ1年もたたないのにアウトバックは本当に日本で復活するのか？」といった疑問の声も寄せられています。

さらに、「最近のスバルは“らしさ”がなくなってきた。国内では販売しないだろうな」「ブランドの強みを考えれば、都会派よりも自然回帰を打ち出す必要がある」と国内導入のタイミングや市場投入に対する慎重な見方がうかがえます。