サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > 試乗記 > 通称“大きなミニ”とそのクーペ版に海外試乗

ここから本文です

通称“大きなミニ”とそのクーペ版に海外試乗

通称“大きなミニ”とそのクーペ版に海外試乗

ミニ JCW ペースマン(左)、ミニ クーパーS クロスオーバー(右)

見た目はほぼ変わらず空力特性を改善

そんなことを思いつつ、コペンハーゲンの試乗会場に行くとビックリ! なんと見た目がほぼ変わっていなかったのだ、2台とも。ならば今回のトピックは何なのか? 実は欧州市場で展開される全てのエンジンがユーロ6対応となったことだったりする。

日本国内で販売されるクロスオーバー/ペースマンはガソリン仕様の1.6Lエンジンのみのラインアップ。だが、本場欧州では1.6Lと2.0Lのディーゼルもラインアップされる。これらの全てがユーロ6をクリアしたのだ。

併せてクロスオーバー/ペースマンのホットモデル「クーパーS」の1.6L直列4気筒ターボも、最高出力が184psから190psへとアップ。また空力特性が改善されて、全モデルの燃費性能やCO2排出量も向上した。そしてエクステリア/インテリアもブラッシュアップされた、というのが今回のマイナーチェンジの内容となっている。

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン