800万円は高いか安いか!? レトロ風で最新の安全装備充実!ミツオカ創業55周年記念車「M55」発表
掲載 carview! 文:編集部/写真:編集部 8
掲載 carview! 文:編集部/写真:編集部 8
最後に販売方法です。先述の通り、M55は限定車ではなくカタログ車で、生産台数は毎年100台。2025年に発売するゼロエディションの予約は2024年11月22日から2025年1月19日までとなっています。
応募者多数の場合は上限350名で打ち切られ、当選者の発表は2025年1月下旬を予定とのこと。
抽選販売の受付方法は、全国のミツオカディーラーへ直接来店が必要で、ネットや電話での申し込みは不可。専用の申込用紙と申込金55万円を入金する必要があり、抽選から外れてしまった場合は返金されます。
価格は808万5000円。売れすぎて困ったというトヨタ「RAV4」ベースの「バディ」(販売終了)は527万8900円~697万5800円、限定販売され完売したマツダ「ロードスター」ベースの「ロックスター」は478万5000円でした。
発表会会場で実車を観察しましたが、シビックの雰囲気は全くありません。外装は細部まで作り込まれており、実車を見るとほとんどの人が驚くのでは? と感じるレベルの仕上がりでした。
古い車を現代風にレストアする「レストモッド」の人気や、旧車の価格高騰を思えば、最新の安全装備を備えたノスタルジックカーが“新車(中古新規登録)で” 買うことができるのであれば、800万円はお買い得なのかもしれません!
<おわり>
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
外観からは1970年代の香りがプンプン…光岡の新型車「M55」が発表
6速MTあり! 日産が「“新”フェアレディZ」を発表! GT-Rの「湾岸ブルー」と「“伝説”のパープル」設定! “改良型”登場も「また抽選」? 受注再開で販売店にも反響
ミツオカ「新型エムダブルファイブ」世界初公開! “丸目4灯”の「旧車デザイン」採用! MTのみ設定&ターボエンジンの「Zero Edition」ついに発売
ハコスカ!? マッスルカー!?「ちがいます」 “55歳”ミツオカ渾身の1台「M55」ついに発売 「SUVではないものを」
ミツオカ、創業55周年記念車『M55』の市販モデルを正式発表。ローンチ仕様を100台限定で発売へ
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
ミツオカ新型「M55」世界初公開に反響多数! MTのみ設定&“旧車”デザインに「良すぎる」の声! 青内装の「ゼロエディション」が話題に
ミツオカ「M55」発売決定! 2025年生産販売台数は100台で、2024年11月22日から受付開始
レクサス新型「最上級セダン」に大反響! 「デザインに驚いた」「“V8”の方がいい」「流麗でカッコイイ」の声も! “24年後半”発売の「LS」米国で登場!
光岡、話題の55周年記念車『M55』を市販化、100台限定で808万5000円
“650馬力”の爆速「コンパクトカー」がスゴイ! 全長4.2mボディに「W12ツインターボ」搭載! ド派手“ワイドボディ”がカッコいい史上最強の「ゴルフ」とは?
新型「ティグアン」正式発売で注目集まる豪華装備とお値打ち度。世代遅れの兄弟「Q3」よりお買い得
「売れる車がない」なんて言わせない! 北米日産の大型SUV「アルマダ PRO-4X」が魅力的…価格も発表
【クセ強だけど懐かしい】光岡、55周年記念車「M55ゼロ・エディション」発売。100台限定…ベースはあの車
【3分でわかるモデル解説】なんとなくMINIがほしいけど、どれを買えばいいか迷ってしまう初心者へ
メルセデスAMG「A45」に“最後の限定車”登場。2.0Lターボは421馬力も…価格は1000万円超え!!
北米レクサスが販売する3列SUV「TX」は何モノ!? “LBX顔”で実質650万円~…25年モデルに進化
ホンダの高級ブランドが新型SUV「ADX」を発表。クセ強め“アメリカン顔”の衝撃や背景とは?
【アルファード/ヴェルファイアはイヤ!】そんな人の選択肢になるかもしれない高級ミニバン「Vクラス」はどんなクルマなのか?
【ハイブリッドは本当に自社開発】次期「CX-5」に公式の新情報3つ。予想より発売が遅れる可能性も
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!