【早くも納期不明】「ジムニーノマド」発表で販売店は大混乱! 3ドア→5ドアへの切替はすでに終了
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 169
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 169
2025年1月30日、スズキは「ジムニーノマド」を発表し、同年4月3日より発売することを明らかにしました。
「ジムニーシエラ」の5ドア版となるジムニーノマドは、2023年1月にインドで世界初公開されてはいたものの、日本市場への導入については不透明な状態が続いていました。
3ドアのジムニーシエラも高い人気がある一方で、より使い勝手の良い5ドアモデルを求めるユーザーも多く、ジムニーノマドはまさに待望の1台であると言えそうです。
一方、ジムニーシエラおよび軽自動車版の「ジムニー」は、2018年の発売後、約1年半~2年の長納期が話題となりました。そのため、新たに登場したジムニーノマドについても納期が心配されるところですが、果たして実際のところはどうなのでしょうか? ディーラーにヒアリングしました(※執筆時点の情報となります)。
(次のページに続く)
◎あわせて読みたい:
>>【ついに5ドア発表】「ジムニー ノマド」はAT車が275万円。もう“予約可能”で納期はどうなる?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
水素吸蔵合金と燃料電池を一体化した「HyDel」、カワサキ文化公園で実証実験開始…三菱化工機
トーヨータイヤ、偏摩耗を61%低減した4軸低床トラック専用タイヤ「M630」発売へ
約530万円! スバル「新“ピュア”スポーツ」がスゴイ! 水平対向エンジンד後輪駆動”採用の新モデルに「最高に映える」声も! スポーティな「tS」もイイ米国「BRZ」が話題に
スズキ、京都府向日市と災害時車両貸与協定を締結…軽商用車やEVを無償貸与
危険運転に数値基準、飲酒はビール大瓶2本相当、ドリフトも処罰対象に[新聞ウォッチ]
インチダウンして履くのがベスト!? スタッドレスタイヤのオススメの選び方
【レクサス】「UX」を一部改良 64色の室内イルミネーションを新規採用
価格約144万円から! 「世界にたった1台しかないすごいバイク」登場! トライアンフのネイキッドモデル「スピード400」をベースにした「バイパー400」がオークション出品
「マクラーレンで王者になれる」「間違いなく複数回タイトルが取れる人物」ピアストリ、王座争い惜敗もチーム重鎮は太鼓判
さいたま市の「新駅」実現なるか? 駅周辺の新たな整備イメージが明らかに 延伸区間の開業と同時に街びらきも
アウディ『A3スポーツバック』、「アーバンスタイルエディション」を499万円で発売…限定500台
“年末年始”クルマでのお出かけに要注意! どんなトラブルが多い? JAF「約12秒に1件」出動のデータも 気をつけたいことは?
新型「エルグランド」は“電動化”で値上がり確実。いま“400万円前半の現行”をお得に狙うべきこれだけの理由
「ハイラックス」が火をつけた国内ピックアップトラック人気。三菱「トライトン」に続いていすゞ「D-MAX」やマツダ「BT-50」もアリじゃない?
【指摘】トヨタ「新プロジェクト」への違和感。「センチュリー」と「LS」は“ドイツの名門”と同じ轍を踏む可能性?
【複雑】フルモデルチェンジに一部改良、“ビッグマイナー”や“〇〇相当”…なぜ呼び名が違うのか。具体的な定義はある?
販売終了から1年半、三菱「RVR」復活か。コンパクトSUV「エクスフォース」の国内仕立て説が濃厚
「ヤリス」がついに“電動パーキングブレーキ”搭載。2月の改良で大型ディスプレイも採用して装備充実だが…コスト高で廃止される機能も
【販売網は他社の4分の1なのに売れすぎ】三菱「デリカミニ」が受注1万台超。“300万円級デリマルパッケージ”がオーダーの7割弱という異例の人気ぶり
新型トヨタ「ハイラックス」にワイドトレッド仕様の「GRスポーツ」が加わるか…オーストラリアで早くも話題に
スズキで一番売れている登録車は「ジムニー」でなく「ソリオ」。なぜ快進撃を続けるのか? 両車を深掘りして見えた“解”とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!