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現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 「水素はディーゼルに代わる存在になる」。トヨタが言う“燃料電池車の時代”は本当に来るのか? なぜすぐに実現しないのか?

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みんなのコメント

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  • 2025/9/30 07:49

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    CO2悪者説もだいぶ怪しいのが分かってきた。EV同様に一部の商売のための理由だと思う。というわけでガソリンやディーゼルがまだ割合保って水素は余り増えないと思う。
  • 2025/9/29 13:50

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    社員も燃料も幾重にも重なる投資の丁物なら消滅を望む。
  • 2025/9/29 11:26

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    ディーゼルに変わる存在(笑)。ないない。
    世界的に見ても水素推進の激しい日本でさえFCVの販売台数は年々減っているし水素ステーションも減っているのに増える要素がどこにもない。
    トヨタだけでも水素ステーションを日本にあと100か所、世界で1000か所位増やせば状況は少しは変わるかもしれないが。
    トヨタなら可能だがやらないんだよなこれが。だから増えない。
  • 2025/9/29 17:58

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    水素は海水を電気分解すれば無尽蔵に作れます。電気は洋上風力発電、太陽光発電で賄います。コストは数がそろえば劇的に下がるでしょう。水素を燃やしても水になるだけでCO2は出しません。
     懸念は水の電気分解ではなく、海水を電気分解すると水素と同時に塩素ガスが発生するということを読んだことがありますが、そのうち、解決手段が見つかるでしょう。
     EVは走行時だけCO2を出しませんが、充電時はCO2を作り出しています。EVは最新の流行ですが、環境対策の救世主と言えるかあやしいところがあります。
  • 2025/9/29 09:44

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    全ての車をEVが難しいように、全ての車を水素にも難しいんだろうな。ただ、EV関連の技術やインフラが思ったように進歩してないから、この間に水素の製造と貯蔵技術の進歩、低コスト化が進んだらワンチャンあるかも。
  • 2025/9/29 20:12

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    インフラが問題?
    違うよ、エネルギー密度が低いものを馬鹿みたいにコストを掛けないと作れないことが問題よ
    夜間の電力が余ってるノルウェーでさえ水素は下火
    作るのもムダ、密度が低い物を運ぶのもムダ、車に高圧で詰め込むのもまたムダ
  • 2025/10/04 13:48

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    インフラというが、水素は自宅給油なんて不可能だが、EVは自宅充電できるのなら全く比較にならない。
    日本の1日の平均走行距離は50kmも大きく下回る。EVの場合は自宅、自社内で充電出来れば急速充電すら実は不要というのを見逃している。95%の状況でガソスタから解放されるたけでもメリットは尋常じゃない。
    無論、長距離お出かけ用とかって人もいるからそういう人は急速充電もあったほうがいいが、それでも今日日は500km走れる物も多い。それ以上走る人って数%ではないのか?
  • 2025/9/29 09:20

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    相も変わらず上から目線の記事だね、わかりきった事を再編した記事にしかなっていない、いずれにせよ多方向の解決策を探ることは必要で中国の様にEV一辺倒では危険すぎるのは間違いない。記事にもあるとおりインフラ整備が必要なのはEVも同じことであり、EVの欠点を補うため急速充電すれば電流、電圧を上げる事により水素に限らずそれなりの資格を持った人が扱う必要が出てくる。
  • 2025/9/30 12:55

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    気体を燃料にするのは実際効率悪い。結局ガソリンや軽油でない炭化水素を含む液体燃料に落ち着くのでは?
  • 2025/9/29 10:18

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    現実的な路線ならバイオディーゼルのハイブリッドが良さそうだけどなぁ。今のインフラもそのまま使えるし。
    とりあえず、バス、トラック、タクシーからどうですか?

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