【ワークス合同試乗会】無限のコンプリートカー、S660 MUGEN RAに速攻試乗。シビックタイプRも
掲載 更新 carview! 文:小林 秀雄/写真:中野 英幸
掲載 更新 carview! 文:小林 秀雄/写真:中野 英幸
また、車両重量の低下を狙い、フロントエアロバンパーはフォグライトレス化したほか、チタン製のスポーツエキゾーストシステムには一本出しレイアウトを採用。専用設計の切削鍛造ホイールは一本あたり約3kgの軽量化を実現しており、出だしの軽さや高速走行時の安定性の面で効果を発揮する。
フルバケットシートをはじめとする内装パーツやブレーキパッドなどもラインナップ。シビックタイプRを手にできただけでもラッキーなことだが、オーナーには無限のパーツで性能と個性をさらに高めるという新たな愉悦も提供されることとなった。
・フロントエアロバンパー:17万640円
・リアエアロバンパー&リアディフューザー:14万9040円
・リアウイング:12万7440円
・スポーツエキゾーストシステム:20万3040円
・切削鍛造アルミホイール:15万9840円
(推奨タイヤサイズ:235/35R19)
・ブレーキパッド タイプコンペティション:(前)3万2400円、(後)2万4840円
・フルバケットシート MS-R シートレールセット:29万5920円
※ドライバー用、パッセンジャー用とも同価格
・レザーシフトノブ:1万7280円
・スポーツマット:3万7800円
ログインしてコメントを書く
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
駐車枠の予約に詳細な満空情報! 普段見慣れたSA・PAがもの凄い勢いでいま進化している
マツダ「和製スーパーカー」実車公開! 「ロータリー・ミッドシップ」降臨に衝撃! 斬新「RX500」幕張に登場で反響集まる
フェラーリF1、マイアミGPでSF-24のカラーリングを変更。2種類のブルーを取り入れたスペシャルバージョンを導入へ
苦戦から一転。RBリカルド、F1中国GPでは「速さを感じていた」決勝ではあえなくストロール追突でリタイア
カワサキ、2024年限りでWSBKのファクトリー参戦終了。復活するビモータにエンジン供給
「岡山環状道路」2024年度延伸へ! 2本の国道結ぶ「南西区間」開通で岡山港方面も便利に
セゾン自動車火災保険、10月から「SOMPOダイレクト損害保険」へ
トヨタが「新ランドスケープ」発売! 685万円のゴツ×アゲな「クロスオーバー」公開! みんなの声は?
“メルセデス・ベンツの大定番”はどう進化? 新型「Eクラスステーションワゴン」公道での印象は? “人気低迷中のワゴン”でも人気が衰えない秘密とは
Uターン苦手なバイク初心者も大歓迎! ライディングを基礎から学ぶ「ヤマハ バイクレッスン」に、ほぼほぼ初心者ライダーの北向珠タがチャレンジしてみました!!
125ccスポーツ「ホンダCB125R」がマイナーチェンジ、フルカラー液晶メーターを新採用し52万8000円で4月25日発売
「カワサキ プラザ奈良」がグランドオープン!広い店内にゆったりと、新型車を中心に展示!
伝説の「パジェロ」に続き「パジェロミニ」も開発中か。三菱が“令和のRV軍団”復活へ
【こりゃ驚いた!】欧州三菱コンパクトSUV「ASX」がマイナーチェンジで顔一新!
【同じに見える人集合】新型ミニはどこが変わった? 新旧の違いを写真でチェック!
200万円台前半でも走りはシビック級。コスパの鬼「WR-V」の秘密はホイールベースにあった
新型GR86は1.6Lターボ? 謎多きスープラの本性は!? S耐開幕戦からGRの次世代モデルを占う
ホンダのお手頃SUV「WR-V」が絶好調。一番人気は中間グレード「Z」、色はプラチナホワイト
走り特化型の新生「カイエンGTS」発売。パワー増でついに500ps、0-100加速4.4秒へ
ノアヴォクじゃないのが欲しい? トヨタの“隠し玉”キャンプワゴン「クロスバン」の楽し過ぎる中身
【軽トラ】スズキ「キャリイ」一部改良でオシャレ度アップ! 新色「デニムブルー」設定、安全性も向上