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【291万円】8年目でもマツダで一番売れているCX-5! 最安グレード「20S スマートエディション」はアリか?

 【291万円】8年目でもマツダで一番売れているCX-5! 最安グレード「20S スマートエディション」はアリか?

マツダ CX-5 20S スマートエディション

ガソリンかディーゼルターボか?

パワートレーンは、2.0L直列4気筒ガソリン(156ps/199Nm)、2.5L直列4気筒ガソリン(FWD:190ps/252Nm、4WD:188ps/250Nm)、2.2L直列4気筒ディーゼルターボ(200ps/450Nm)の3種類で、トランスミッションは、かつては一部グレードに6MTも設定されていましたが、現在は廃止されすべて6ATとなっています。

エンジンとグレードの組み合わせすべて解説すると、それだけでかなりの長文になりそうなので、今回は最安の「20S スマートエディション」(2.0Lガソリン/FWD/290万9500円)を軸に、その次に安い「XD スマートエディション」(2.2Lディーゼル/FWD/322万8500円)と、「20S ブラックトーンエディション」(2.0Lガソリン/FWD/323万9500円)を比較検討モデルとしてチェックしてみたいと思います。

まずパワートレーンですが、20S スマートエディションに搭載されるエンジンは、2.0L直列4気筒ガソリン。当然のことながら、2.5Lガソリンや、2.2Lディーゼルターボよりもパワーはありません。しかしながら必要にして十分ではあります。

もしパワーに余裕が欲しいということであれば、XD スマートエディションということになりますが、価格差は31万9000円。

たしかに、ディーゼルターボはパワーにかなり余裕がありますし、燃費もよく(17.4km/L※WLTCモード)、燃料となる軽油も安いので、とても魅力的です。

「長距離走行が多い」ということであれば、パワーもあるディーゼルであれば追い越しも楽チン。ディーゼルがおすすめです

ですが、もし普段使いが「街乗りで短距離中心、たまに長距離に使う」ということであれば、ガソリンでも過不足ないでしょう。

(次のページに続く)

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