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コラム 2018.12.14 レポート:伊藤 梓

女性自動車ライターとして“色気”ではなく“女性視点” でクルマの魅力を伝えたい

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ほんの数年前まで自動車とまったく縁のない仕事をしていた

自動車ジャーナリストや自動車評論家を名乗る人たちは、一体なぜこの仕事を選んだのだろう。もちろんクルマ好きであることには違いないと思うが、それなら自動車メーカーでクルマづくりをしたり、ディーラーで営業をしたり、整備士になったり……ほかにも色々と選択肢はあるはずだ。そういう私も自動車関連のライターとして仕事をしているのだが、私はこの仕事に就いた経緯が少々特殊なので、他の方々と比較する際の参考にはならないかもしれない。

ほんの数年前まで、私は自動車とまったく縁のない仕事をしており、さらに言うとクルマ好きでもなかった。私は以前デザイナーだったのだが、たまたまミニカーの仕事に携わったことが今につながっている。職場にはミニカーを作るのが際立って上手い先輩がひとりいて、上手くデザインするコツを聞くと「クルマをデザインするには、人は何人乗ることができるのか、荷室はどのくらいの容量か、エンジンは何気筒で縦置きなのか横置きなのか……まずはパッケージをきちんと考えなければいけない」と教わった。彼はなんと昔は“実車”のデザイナーだったのだ。

そういった合理的な理由があるから、クルマは意味のある美しいデザインになるんだと感動し、それから専門書を買ってきて、クルマ全体の成り立ちだけではなく、細かい部品(たとえばエンジンやトランスミッション、サスペンションの仕組みなど)も勉強するようになった。それからどんどんクルマの世界にのめり込み、ついには自らディーラーへ試乗しに行くまでに。そこでまた新たな衝撃を受けた。

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