スイフトスポーツって、たった140馬力しかないのにスポーツカーなんですか？

Answer 1

スポーツカーとは言ってないです
スイフトのスポーツモデルです

たった140馬力ですが、ぜひ試乗してみてほしいです

良い加速します！ お陰で33の2型を新車購入しました 値段も乗り出し218万です

質問者からのお礼コメント

スポーツカーでは無かったんですね。ありがとうございました。

Answer 2

２ドア２シーター（リアシートある場合はおまけ程度・アメ車に多い）
でクーペがスポーツカーだと思います。
実用性のカケラもない走るだけという趣味全開の車ですね。

スイスポはスポーツ走行もでき、助手席以外に人も荷物も載せることができる実用的なコンパクトカーです。

Answer 3

280馬力以下でスポーツカーなんてメーカーは口が避けても言わないでほしい。
バイクでいう250ccでSSとか言ってるみたいで恥ずかしいです。
パソコンでいうとATOMCPUで高性能PCって言ってるようなものです。

Answer 4

スイフトスポーツのＫ１４Ｃエンジンのポテンシャルは高く排ガス対策にコストをかければ１８０馬力で７０００回転の仕様も可能だったと思います

しかし車重を軽量にしたため１４０馬力で５５００回転の仕様でも十分速く、スズキはエスクードの仕様で必要十分だと潔く割り切っています

スイフトスポーツを購入したオーナーの多くが不満を言えばマイナーチェンジのタイミングで仕様は変わったかもしれませんが、ＺＣ３３Ｓは多くのオーナーが満足し不満が出なかった車だったため、７年間仕様は変わりませんでした

スズキは使わない過剰なスポーツ性より安く車を提供するのを重視するようです

Answer 5

ターボ効果+軽量なので2ストロークバイクのような加速をします。アクセル踏んだ瞬間にラグがなく前に進む感覚。

Answer 6

足回りやフレ―ム剛性、軽さが売りです。乗ればわかる。速いやつやん!

Answer 7

軽さが武器の庶民スポーツカーですが
峠では本格スポーツにもついていけます。反面、軽さからくるハイドロが酷く、雨の新東名は怖いかもせれません。

Answer 8

最高出力だけで見ると、スイフトスポーツ（ZC33S）は 103 kW（140 馬力）しかないため、スポーツカーのわりには低いと思われがちです。
しかし実際に乗ると 103 kW（140 馬力）とは思えないほど速いです。

例えば、８６（ZN6）後期は 152 kW（207 馬力）あります。
スイフトスポーツ（ZC33S）と比較すると、８６のほうがパワーがあって速そうに思えますが、実際に乗るとスイフトスポーツ（ZC33S）のほうが加速力に優れていて、明らかに ８６（ZN6）後期より力強い加速をします。

特に加速力は、最高出力の数字だけでは判断できません。
数字が低くても加速力に優れている車もありますし、数字が高いわりには加速力に劣る車もあります。

また、車両重量の軽さは、スポーツカーにとって大事な要素です。
重量が軽いほど運動性能が良くなりますので、重量 970 ～ 990 kg と軽量なスイフトスポーツ（ZC33S）は、スポーツカーとして大きな利点です。
エンジンパワーがあっても、重量が重いほど動きがモッサリ鈍感になってしまい、ハンドリングの軽快さが損なわれるため、運転の楽しさを感じづらくなってしまいます。

Answer 9

まぁワシは何百馬力あってもオートマはスポーツカーとは認めんけどな。

Answer 10

ハイオク使用

Answer 11

たった140馬力とおっしゃいますが、何を基準に「たった」と言っているのかな？ロクに乗りこなせないヤツに限ってスペックでモノ言うんだよな！