1年ほど放置してエンジンがかからなくなってしまったマツダのプレマシーについて質問です。 バッテリーがあがってしまったのだと思って、ケーブルを使って暫く他の車と繋いで充電したのですが

Question

それでもかからず、減っていたバッテリー液を補充して再度試してみました。
するとエンジンはかかったのですが、少し吹かしてみたりしたらまた止まってしまいました。
この場合はバッテリーごと交換するべきなのでしょうか？
バッテリーは75D23Lというものです。
また交換する場合、自分でできるものでしょうか？
長文で申し訳ありません。宜しくお願い致します。

Answer 1

多分バッテリーが完全放電したのでしょうね。

吹かして止まるのは、あまり考えられないのですが、吹かした後アイドリングに戻る時にエンストなら、考えられます。

バッテリーは交換する事に為ると思います。

交換自体難くは無いのですが、質問文面から推察すると、あまり自動車に詳しく無い様に感じます。

オルターネーターの発電も点検した方が良いと思うので、出来ればディーラーに任せる方が良いと思います。

Answer 2

ガソリンは、古くなるとゼリー状になり、
燃料ポンプ系に悪影響があります。

オイル系も含め、点検と交換した方が良い感じですね。

Answer 3

車はエンジン始動できれば、バッテリー外しても発電してるのでエンストすることはないです

エンジンが止まったということは故障が発生している可能性あります

１年とのことなのでガソリンは問題ないとして、怪しいのはオルタネーター（発電機）でしょうか

あとは燃料ポンプかな。