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グレード情報フィットハイブリッド

ユーザーレビュー98件フィットハイブリッド

フィットハイブリッド

  • 操作しやすい
  • 燃費が良い
  • クルーズコントロールが便利

平均総合評価

4.2
走行性能:
4.1
乗り心地:
3.9
燃費:
4.5
デザイン:
3.9
積載性:
4.6
価格:
3.9

専門家レビュー11件フィットハイブリッド

所有者データフィットハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイブリッド・S ホンダセンシング(DCT_1.5)
    2. ハイブリッド・L ホンダセンシング(DCT_1.5)
    3. ハイブリッド Lパッケージ(DCT_1.5)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    13.7%
  • 男女比

    男性
    86.8%
    女性
    11.4%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 29.5%
    2. 近畿地方 16.4%
    3. 東海地方 12.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 フィット

平均値を表示しています。

フィット

フィットの中古車平均本体価格

87.0万円

平均走行距離59,570km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値フィットハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

フィットハイブリッド
グレード:
ハイブリッド・S ホンダセンシング(DCT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

220.5万円

売却予想価格

17.4万円

新車価格の 8%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 60万円 39万円

17万円

新車価格の
8%

0万円

新車価格の
0%

1万km 58万円 33万円 8万円 0万円
2万km 54万円 22万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて フィットハイブリッド

2015年9月

■2015年9月
ホンダは主力小型車のフィットハイブリッドをフルモデルチェンジし、2013年9月5日に発表した。2代目モデルに続いて設定されたハイブリッド車は、これまでとは全く異なるスポーツハイブリッドi-DCDと呼ぶ新しいハイブリッドシステムを搭載して登場した。

外観デザインはボディサイドのキャラクターラインを強調したシャープなデザインとしたほか、ハイブリッド車は専用のフロントグリルを備えるほか、リヤもテールランプにクリアレンズを採用するなどしてガソリン車との違いを設けている。

基本プラットホームが新しくなり、ボディとホイールベースが延長されたが、センタータンクレイアウトの合理的なパッケージングによって小さなボディの中に広々とした室内空間を持つのは変わらない。ボディやホイールベースの延長により、タンデムディスタンスは80mmも延長された。

従来のモデルでは最初に1.3リッターエンジンのハイブリッド車が登場し、後から1.5リッターエンジン車がRSとして登場したが、今回のフィットハイブリッドのエンジンは1.5リッターのみに絞られた。

搭載エンジンは効率を追求した1.5リッターのアトキンソンサイクルで、81kW/134N・mのパワー&トルクを発生する。これに従来よりも格段に高い性能となる22kW/160N・mを発生する電気モーターを組み合わせた。

このモーターは7速のデュアルクラッチトランスミッションに内蔵される形で搭載され、エンジン切り離し機構を備えるため、モーターだけでの走行も可能だ。また電池も高性能なリチウムイオン電池を搭載し、電動サーボブレーキを採用するなど、格段に進化した仕様とされている。

発進や中低速でのクルーズはEV走行でまかない、加速や高速クルーズなどはモーターがエンジンをアシストする形で最適な効率を追求して走行する。

装備のレベルも全体に向上し、全車にスマートキー、フルオートエアコン、テレスコピックステアリングを備えるほか、主要グレードにLEDヘッドライトやクルーズコントロールが標準で装備される。

最近注目の追突軽減ブレーキは、赤外線方式のシティブレーキアクティブシステム(誤発進防止機能付き)が、前席用サイドエアバッグやカーテンエアバッグとセットでオプション設定されている。また
車両接近通報装置はハイブリッド全車に標準だ。

最上級グレードのハイブリッドSパッケージにはガソリン車のRSと同様のRS専のシートや専用インテリア、ステンレス製スポーツペダルなどが装備される。

グレードはハイブリッドをベースに、充実装備のFパッケージ、上級装備を備えたLパッケージ、スポーティな志向のSパッケージの4グレードが設定されている。

2014年1月にはハイブリッド4グレードに4WDを設定して発売した。

同年12月19日には一部改良を施し、快適装備や安心装備などを充実させた。

2015年9月25日には一部改良を行い、エクステリアデザインの変更に加え、快適装備を充実させた。

■2016年1月
ホンダは主力小型車のフィットハイブリッドをフルモデルチェンジし、2013年9月5日に発表した。2代目モデルに続いて設定されたハイブリッド車は、これまでとは全く異なるスポーツハイブリッドi-DCDと呼ぶ新しいハイブリッドシステムを搭載して登場した。

外観デザインはボディサイドのキャラクターラインを強調したシャープなデザインとしたほか、ハイブリッド車は専用のフロントグリルを備えるほか、リヤもテールランプにクリアレンズを採用するなどしてガソリン車との違いを設けている。

基本プラットホームが新しくなり、ボディとホイールベースが延長されたが、センタータンクレイアウトの合理的なパッケージングによって小さなボディの中に広々とした室内空間を持つのは変わらない。ボディやホイールベースの延長により、タンデムディスタンスは80mmも延長された。

従来のモデルでは最初に1.3リッターエンジンのハイブリッド車が登場し、後から1.5リッターエンジン車がRSとして登場したが、今回のフィットハイブリッドのエンジンは1.5リッターのみに絞られた。

搭載エンジンは効率を追求した1.5リッターのアトキンソンサイクルで、81kW/134N・mのパワー&トルクを発生する。これに従来よりも格段に高い性能となる22kW/160N・mを発生する電気モーターを組み合わせた。

このモーターは7速のデュアルクラッチトランスミッションに内蔵される形で搭載され、エンジン切り離し機構を備えるため、モーターだけでの走行も可能だ。また電池も高性能なリチウムイオン電池を搭載し、電動サーボブレーキを採用するなど、格段に進化した仕様とされている。

発進や中低速でのクルーズはEV走行でまかない、加速や高速クルーズなどはモーターがエンジンをアシストする形で最適な効率を追求して走行する。

装備のレベルも全体に向上し、全車にスマートキー、フルオートエアコン、テレスコピックステアリングを備えるほか、主要グレードにLEDヘッドライトやクルーズコントロールが標準で装備される。

最近注目の追突軽減ブレーキは、赤外線方式のシティブレーキアクティブシステム(誤発進防止機能付き)が、前席用サイドエアバッグやカーテンエアバッグとセットでオプション設定されている。また
車両接近通報装置はハイブリッド全車に標準だ。

最上級グレードのハイブリッドSパッケージにはガソリン車のRSと同様のRS専のシートや専用インテリア、ステンレス製スポーツペダルなどが装備される。

グレードはハイブリッドをベースに、充実装備のFパッケージ、上級装備を備えたLパッケージ、スポーティな志向のSパッケージの4グレードが設定されている。

2014年1月にはハイブリッド4グレードに4WDを設定して発売した。

同年12月19日には一部改良を施し、快適装備や安心装備などを充実させた。

2015年9月25日には一部改良を行い、エクステリアデザインの変更に加え、快適装備を充実させた。

2016年1月21日にはハイブリッド・Fパッケージをベースに、360°スーパーUV・IRカットパッケージや運転席&助手席シートヒーターなどを装備し、ボディーカラーに3色の専用色を採用した特別仕様車「ハイブリッド・Fパッケージコンフォートエディション」を発売すると発表した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。