シビック タイプＲ ユーロの追加発売を望みますか？

Question

昨年１１月に「２０１０台限定」として発売された、シビック タイプＲ ユーロ。この２０１０台限定のシビック タイプＲ ユーロが追加発売されるとしたら、どう思いますか？シビック タイプＲ ユーロのオーナーの方や、そうでない方の意見をお聞かせください。

補足

追加発売は決定されたとの情報があります。

Answer 1

ユーロオーナーです。

本日4/19現在、遂に追加販売が発表されましたね。

オーナーとして様々な意見があると思いますが、正直『ガッカリ』しております。

私自身、やっとの思いで白のタイプＲを手に入れ、満足感に浸っておりましたから…。

とは言え、デザイン、使い勝手(特に後部座席の広さはセダン並み)、走行性能と、どれをとっても『良い車』であることは間違いなく、タイプＲの中ではDC2に継ぐ楽しい車だと私は思っております。

同じ価格帯のCR-Zより、私はこちらの車をお勧め致しますね。

質問者からのお礼コメント

オーナーとして「ガッカリ」されたとのことで、まったく私も同感です。私もオーナーですが、売却を決意しました。もうＨｏｎｄａに魅力がなくなりました。ユーザーを裏切ったメーカーは最低です。ご意見大変ありがとうございました。どうか大切にお乗りください。

Answer 2

買う人が限定され過ぎてる3ドアハッチバック+逆輸入車なんて絶対売れません

アコードワゴンの様に爆発的に売れれば別ですが

ホンダも昔、アコードクーペやシビッククーペ、レジェンドクーペ、アコードワゴンなどの逆輸入車がありましたが

ほとんど失敗で終わっています

今回は需要が高かったので限定と言う名目で売ったに過ぎず

売れ行きが好評であれば再販するとは思いますが、修理代などベンツやＢＭＷよりも割高になる可能性大なので乗る人にも覚悟が居るでしょう

乗る人からすれば珍しいから欲しいので、増えるのはあまり好ましく思わないでしょうが、普通に売ったとしても絶対売れないので関係ないと思います

Answer 3

限定車といっても、その後に絶対再発売しないという保証はありませんね。

ランエボだってＳＴＩだって最初は限定版として販売されたはず。
それが代を重ねるごとに定番化していったような感じですね。

タイプＲユーロでも同じようなことがいえます。
おそらく、メーカーだって同じものを再販売することはないでしょうから、「ユーロⅡ」とか名前を小細工して発売するでしょうね。

それと、購入したユーザーが”限定”というところに飛びついたかどうかは疑問。
イギリスでは継続して生産されているようですし、”特別”といえるほど特別なモデルとも思えないですね。

単に売れ行きを見るために数を決めて輸入した、そんな感じもします。購入した人だって分かっているのでは？

Answer 4

人それぞれでしょうね。
限定車ということで、手に入れられた人とそうでない人がいると思います。

まず手に入れられなかった人については、欲しい車を手に入れるチャンスがもう一度来るというわけですから、朗報だと思います。

既に手に入れられ方については、車自体の魅力に惹かれて買ったので何とも思わない方もいるだろうし、逆に限定車ということに大きな価値を感じていた方にとっては一種の裏切りのようにも思えるでしょう。でも台数が増えればそれだけアフターパーツも増えたりして・・・？必ずしもデメリットだけではないのかも。

Answer 5

シビックR(セダン）の生産停止も決まったし。まだ完売していないユーロの追加販売をするとは思えませんが・・・（本田技研的にはどうかはわかりませんが近くのディーラーで赤色がまだ展示販売されてます）

もし自分がユーロのオーナーなら追加販売はしてほしくないですね。「セダンよりハッチバックが好み」という理由で購入された方もいるでしょうが、「限定」ということで購入に踏み切った方もいるでしょう。