補助金終了の影響は? 10月のボディタイプ別
掲載 更新 carview!
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今回は10月の日本メーカー製乗用車の国内販売データから、ハッチバック、セダン、ステーションワゴン、ミニバン・1BOX、クロカン・SUV、クーペ・オープン、軽乗用車という7つのボディタイプ別に売れ筋モデルをチェックしていこう(販売台数は日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会の発表値をベースに、トヨタカローラのように同じ車名でもボディタイプが複数あるクルマはメーカー調べのデータで集計)。
日本メーカー製乗用車(軽乗用車、海外生産車、スズキのシボレーブランド含む)全体では24万1267台で、前年同月比は73.3%と2カ月連続のマイナスとなった。ボディタイプごとの合計では、特にハッチバック部門とミニバン・1BOX部門が7万5091台/前年同月比64.9%、4万8023台/同68.2%と3割超の大幅な下落。ハッチバック部門では「日産 マーチ」や「スズキ スイフト」、ミニバン・1BOX部門でも「日産 エルグランド」といったニューモデルが前年を上回る売れ行きとなっているものの、やはり新車購入補助金制度終了の影響はカバーしれきれなかった。
ただニューモデル以外でも車種によっては前年を上回ったり、下落率が軽微だったり、勢いに差があるのも事実で、公的支援が少なくなった分、メーカーやディーラーサイドの“販売力”が売れ行きに直結しやすくなったともいえる。年末はもちろん、年明けから年度末にかけて、各メーカーの販促キャンペーンには要注目だろう。また「トヨタ ヴィッツ」や「ダイハツ ムーヴ」などのランキング上位車も近々モデルチェンジの予定。自動車取得税や重量税、自動車税などのエコカー減税は2012年まで継続され、まだまだクルマ購入のチャンスは続いているだけに、見逃せないはずだ。それでは10月の各ボディタイプ別売れ筋ベスト5を紹介していこう。
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