軽トールワゴンのデザインって気持ち悪くないですか？ 軽規格のせいで前後左右には伸ばせないので、上にだけムダに伸びた箱型デザイン。 一種の奇形に見えてしまう。

Question

各メーカー作っているが、どれも同じような形。
差別化するために、ゴテゴテしたくだらないフロントの装飾。
横から見ればただの箱。

たしかに乗れば便利なのはわかりますが、あんなのが自宅の駐車場にあるのを毎日見たら死にたくなりそうです。

Answer 1

そう思う人は乗らなきゃいいだけの話
これだけ売れていて世に出回っているのですから、逆にあなたの感覚がズレているのかも知れませんよ。

Answer 2

気持ち悪いというか・・・幅に対して車高が高過ぎ、動的に不安定に見えて不吉な感じがします。

>一種の奇形に見えてしまう。

まぁそう感じるヒトもあるでしょうが、良く言うと『ユーモラス』でもあります。要するに『マンガチック』です。
軽自動車を作る側も、明らかにそれを想定してますよ。大げさなメッキ部品とか、電車の様な『許容寸法一杯の箱型』とか、動物的なモフモフ感とかヤブ睨みとか、普通のクルマでは嫌悪されそうな極振りデザインを敢えてやってます。

『優雅』とか『高級感』とか、或いは子供でも判る様な『カッコいい』とか『速そう』とか、軽で追及してもみすぼらしいだけということが判ってるんでしょう。

Answer 3

デザインの好みというのは 人それぞれですから、あなたが気持ち悪いと感じるのは 全くおかしな事ではありませんが、あなたとは逆に 良いデザインだと感じている人もまたいるわけです。
ですから、それなりに売れているのだと思います。
趣味趣向は人それぞれで、どのように感じても自由ですが、それを 他人に同意を求める事ではありません。
ちなみに私は、軽自動車のトールワゴンはとても効率的で、良いデザインにまとまっていると感じています。

Answer 4

思いません。
売れていますので気持ちが悪いと思っている人は少ないでしょう。

Answer 5

そう思う人もいるんだろうとは思うけど、それをあえて言うのは野暮というか無粋だと思いますよ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5af0d822091314d88a413fcb798dea26a318460e
ちなみに、カウンタックのデザイナーとして有名なマルチェロ・ガンディーニは「日本の軽自動車のデザインは傑出している」と激賞してたそうで、プライベートではワゴンRを愛用してたそうです。

Answer 6

パイオニアのワゴンRだけは偉いですね
つい先日お亡くなりになった偉大なるカーデザイナー、マルチェロ.ガンディーニ師匠も輸出仕様のワゴンRを絶賛して愛車として乗っておられました。

Answer 7

同感ですね。
間違っても自分は買わないと思います(笑)

強いて買うならN-oneかミラ・イースですが、
ホンダは過去4台買って飽きていて、ダイハツは例の「やらかし」以来
信頼性に疑問符が付いています。

自宅近くの月極にはN-boxが7台もあって売れているのは
分かりますが、何だか引きますね。

Answer 8

自宅の駐車場って、買わなければいいだけではないですか（笑）。

好きな車を買えばいいだけです。

私は気持ち悪いと思ったことはありません。