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EVって重くて退屈?…そんな常識を覆すかもしれないスズキの新型「eビターラ」。注目の中身とは

スズキ初のEVがいよいよ市販化へ

昨年末にイタリアで発表されたスズキ「eビターラ」が、今年いよいよ発売される。

長年軽自動車を_中心に、ベーシックなモデルで世界の庶民の移動を支えてきたスズキ初の電気自動車ということで話題を集めている。クローズドコースで試すことができた。

eビターラには、スズキ、トヨタ、ダイハツが共同で開発したコンパクトな電気自動車用の車台「スケートボードプラットフォーム」が用いられる。

生産はインドのグジャラート工場で、欧州をはじめ電気自動車のラインアップが重要となる市場で販売される。

日本はその限りではないが、本国として“うちにも電気自動車くらいありますよ”というアピールのために(!?)今年末に登場する予定。どこかのタイミングでトヨタにもOEM供給される。

意外と言っては失礼だが、スズキがトップシェアを誇るインドの電気自動車のシェアは日本よりずっと高いという。

(次のページに続く)

#eビターラ #BEV #スズキ #グジャラート工場 #新型

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